鹿児島県看護協会鹿児島地区様 特別講演ご感想
9/10に開催されました鹿児島県看護協会様主催特別講演にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
*毎日今日の接遇の自己チェックをすること。意識を向けること。言葉のフレーム、早速明日から使ってみます。(もしかしたら自分自身にも・・・) 忙しさの中で、笑顔や表情を忘れていました。今日の先生の笑顔やワークで大切なこと(接遇のエキス)を思い出しました。
*“相互尊重”を深く理解できた。伝えたと伝わったかを意識する。新人を指導するときのポイント→メール世代、コミュニケーション難しい。肯定的に受けとめてあげる。否定は心を閉ざす。
*自分の事を自分のフレームでしか見ていない事に気づき、少しネガティブ傾向の私だった(最近)のですが、少しポジティブに書き換えられそうです。サービスを提供している時も自分の考え方でモチベーションを上げて接していきたいと思いました。ありがとうございました。
*フレーミングで自分がネガティブに思っていた事がポジティブに考えが変わった。心があったかい気持ちになった。初めて講演に参加させて頂きましたがとても多くの事を学ぶことができました。ありがとうございました。
*「真実は一つだが解釈は無数」に実感いたしました。第一印象の5〜6秒の大切さ、ノンバーバルコミュニケーションを意識することを学びました。ありがとうございました。
*言葉の捉え方で良い方にも悪い方にも考えられるということ。何ごともポジティブに考えていけることができるということが印象に残りました。
*ネガティブな言葉をポジティブに返してあげること。それが人を豊にすることにつながることがわかりました。
*「接遇は相手ありき」 相手の思うことを受け取れるようにしていきたいと思いました。
*リフレームをする事で良い人間関係が作れそうな気がしました。
*接遇、いつも難しいと感じていますが、今日見方を変えるといつも自分は出来ている事だったという事にも気づかされ、少し自信が持てた研修で、又、明日から頑張ろうという思いになりました。ありがとうございました。
詳しい講演の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。