S税務会計事務所様 接遇研修【言葉づかい】のご感想
10/3に開催されました「言葉づかい」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 敬語の使い方については、受けた研修を見直す等して自分が違和感なくスムーズに使えるようにしたい。又、言葉使いの基本は相手に対する思いやりだと感じる。
* 正しい言葉づかいは奥が深いと思った。これから気をつけていけばお客様により信頼される会社になると思った。
* 「言葉づかい」の大切さ。一字一句違うだけで相手への印象がまったく別のものになる事がわかりました。相手を思いやる気持ちの大切さも大事だと思いました。
* 肯定的な問いかけ。否定的な問いかけをこれまで使用しておりました。話術という意味での接遇に大変関心を持ちました。
* 非常にむずかしかった。常に意識すること、相手の立場を思いやる気持ちが必要であると感じた。
* クッション言葉の大切さと、「〜ますでしょうか」と肯定的な言葉。「+代案」で相手が感動する言葉づかいになるということがよく分かりました。
* ペーパーの問題であればいくらか考えて答えが出るが、お客様と話をしている時には即座にきちんとした尊敬語や謙譲語を使い分けられるかは不安。少しずつ慣れていきたい。
* 相手が気持ちよく会話ができるよう、正しい言葉づかい、表情、態度の心配りを心掛けたいと思いました。
* 肯定形の使い方をしっかり使っていこうと思います。また、クッション言葉も使い慣れていきたいと思います。
* 言葉づかいの正しい使い方を日頃から使っていない事に気づかされた。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。