【テーマ:医療接遇コミュニケーション研修(チーム連携向上研修)】
研修開催日:2025年7月25日開催 H健康保険病院様(1グループ)
チーム連携でコミュニケーションは大切だが、どうしてチーム連携が必要かと言うことも大切と思った。
【医師】価値観、状態によって相手の受け止め方は異なる。事実は一つでも解釈は無数。チーム連携でコミュニケーションは大切だが、どうしてチーム連携が必要かと言うことも大切と思った。
訊くのスキル力を磨くことの重要性を非常に感じた。
【看護師】忙しい時こそ相手目線を心がける。相手を考えれば言葉づかいも変わる。同じことでも解釈は無数にある。傾聴が大切と教えられてきたが、訊くのスキル力を磨くことの重要性を非常に感じた。
今後、傾聴のスキルを高めていこうと思います。
【放射線技師】自分目線ではなく、病院全体として考えてみようと思います。自分の部では忙しい時ほど(報・連・相)に力を入れていこうと思いました。今後、傾聴のスキルを高めていこうと思います。
相手の立場に立ち、一人よがりの理解で動いてしまわないよう心がけたい。
【MSW】相手の立場に立ち、一人よがりの理解で動いてしまわないよう心がけたい。
トラブルが起きた時に相手を責めるのではなく、背景にある問題の改善に取り組む。
【事務】相手の立場になってコミュニケーションを考える。自分と相手は違う人間、考えることは違うという認識を持って報連相をしっかりする。トラブルが起きた時に相手を責めるのではなく、背景にある問題の改善に取り組む。