【テーマ:医療接遇コンサルティング第1回第2回 医療接遇コミュニケーション研修】
研修開催日:2023/5/26・5/27開催 H 国民健康保険病院様
現場で少しでも生かすことができれば良いと思いました
最初からずっとうなずききっぱなしでした。 具体的な場面を例に、お話が非常に分かりやすく、現場で少しでも生かすことができれば良いと思いました。 印象に残っている事としましては、自分も見られている、日々ポジティブに接遇トレーニングを行っていきます。 "言葉が状態をつくる"を忘れずに、振り返り(自分の言動)改善できることを実践します。 ありがとうございました。(看護師)
すぐに実践できることと長期目標で実践できること両方ありましたので、これからも成長していけるよう考えて行動していきます
多くの気付きがあった。 3時間があっという間で有意義な時間でした。 すぐに実践できることと長期目標で実践できること両方ありましたので、これからも成長していけるよう考えて行動していきます。(窓口)
こんなに楽しく参加できた研修は初めてでした
接遇=患者への対応だけのものだと今まで思っていたが、今回研修を受けて接遇は医療安全や医療チームワークの向上にもつながることを知れてよかった。 自分の普段の行動・言動を省みるきっかけになった。 正直、この研修を受けるのがイヤでしたが、講師の方の話にのめり込んでしまう自分がいました。グループワークも苦手でしたが、すごく楽しい時間であっという間に終わってしまいました。こんなに楽しく参加できた研修は初めてでした。ありがとうございました。(看護師)
感覚の優位差の違いが理解できたので、相手への伝わり方を意識して伝えていけるように努力したいと思います
接遇研修に参加したことはありましたが、医療接遇の研修は初めてで、実際の職場をイメージしながら考えるきっかけになりました。 特に感覚の優位差の違いが理解できたので、相手への伝わり方を意識して伝えていけるように努力したいと思います。 環境整備についても職場の動線がうまくいってないところがあると思ったので、動線についてチームで話し合っていきたいと思います。 職場であまり関わったことのない方ともコミュニケーションが図れてよかったです。お忙しい中ありがとうございました。(看護師)
患者様がネガティブ(負の状態)でのスタートということを、つい忘れがちになってしまわないよう気をつけたいです
接遇やコミュニケーションが医療安全につながる事にあらためて気づきました。 ・相手に伝えたつもりやきっと理解してくれたという思い込みがあったと思います。伝わる話し方や言葉の使い方(選び方)が大切だと感じました。 ・患者様がネガティブ(負の状態)でのスタートということを、つい忘れがちになってしまわないよう気をつけたいです。(栄養士)
患者さんのニーズを引き出すための質問を工夫する必要を感じた
患者さんのニーズを引き出すための質問を工夫する必要を感じた。 自分を客観的に見る機会を得られたことを感謝します。(薬剤師)
医療接遇力を高めるには、笑顔や身だしなみ、特に言葉の能力が大切だと分かりました
医療接遇力を高めるには、笑顔や身だしなみ、特に言葉の能力が大切だと分かりました。 言葉の選び方ひとつで、状況を変えることができるのかと思いました。今後は「言葉」をテーマに接遇に気をつけていきたいです。(診療放射線技師)