【泌尿器科/看護師】自分たちが努力していくべきポイントが分かって、とても良い気づきになりました/2023.06.07開催

【テーマ:医療接遇コンサルティング第19回】

研修開催日:2023/6/7開催 R泌尿器科クリニック様

曖昧な「大丈夫ですよ」は使用せず、「わかる範囲で大丈夫です」と具体的に、問い詰めすぎないように工夫していきたいと思います

*初診時の問診時、「当院は安心して診察を受けていただくため、毎回お名前を確認させていただきます」とても丁寧で分かりやすいため、今後使っていこうと思います。
また、曖昧な「大丈夫ですよ」は使用せず、「わかる範囲で大丈夫です」と具体的に、問い詰めすぎないように工夫していきたいと思います。
また、当院のやり方の一礼して呼名するのは、患者さんとの関係性を構築していくためにやっていこうと思いました。(看護師)

自分たちが 努力していくべきポイントが分かって、とても良い気づきになりました

*前回も話題に出た問診について、まだまだ改善点が多いなと自分でも感じていましたが、 今回さらにレベルアップするための3つのポイントがとても分かりやすく、明日から実践できるよう見直しておこうと思いました。
今、自分が考えるクリニックの強みと行きたいクリニックのグループワークは、目に見えてこれから自分たちが 努力していくべきポイントが分かって、とても良い気づきになりました。今後に生かしていけるよう振り返りをきちんとしたいと思います。(看護師)

予習(あらかじめ確認→考える)ことが重要だということを教えてもらえて、大きな気づきでした

*患者さんのニーズを確実に聞き出すには予習(あらかじめ確認→考える)ことが重要だということを教えてもらえて、大きな気づきでした。
こちらから必死に聞き出すだけでなく、なぜその状況なのかを、一旦自分で考えることが大切であること、思い込みをなくして考えることは、これからの行動に生かしていきたいと思います。(受付)

他のスタッフが言っている言葉を聞いて勉強しなければいけないなと思いました

*以前の接遇で"大丈夫"という言葉は使わない方がいいという指摘をしていただいていて、言わないように気をつけてはいたのですが、無意識のうちに使ってしまっていたのだなと気づかされたので、次回までには身につくようにしたいです。
他のスタッフより、言葉の引き出しが少ないなと感じたので、他のスタッフが言っている言葉を聞いて勉強しなければいけないなと思いました。(事務)