【テーマ:第15回医療接遇コンサルティング】
研修開催日:2022/10/20開催 T消化器科クリニック様(看護部門)
「できることがたくさんある」という先生の言葉は目から鱗でした
*自分のやるべきことを可視化することが大事ということは、総務においても実感しております。自分の頭の中を整理することで優先度がつけやすくなり、他のスタッフと共有することで、お互いにスムーズな協力体制が取れるので、今後も工夫を重ねながら続けていきます。
当クリニックにとって、待ち時間が長いというのは、永遠のテーマです。
しかし、だからこそ、できることがたくさんある。という先生の言葉は目から鱗でした。目の前が明るくなった気がします。ありがとうございました。(看護師)
当院らしさを求めた対応、看護部では、お呼び出し方法や具合の悪い方からの情報収集、また、説明後のフォローの言葉がけの方法は細やかに決め、全員が行えるように実践していかなければと思いました
*同僚とのディスカッションでは新人さんや若いスタッフの仕事に対する姿勢が特に、ここのところ、仕事の仕方が変わったな、何故かな?と思っていたスタッフの気持ちの変化を知る良い機会となりました。
ロールプレイングでは、当院らしさを求めた対応、看護部では、お呼び出し方法や具合の悪い方からの情報収集、また、説明後のフォローの言葉がけの方法は細やかに決め、全員が行えるように実践していかなければと思いました。先生のいつも仰っていることが、実践の中でこういうことだったんだと繋がる良い機会となりました。ありがとうございました。(看護師長)
研修では毎回新しい発見があって楽しい
*普段の自身の接遇を振り返ることができ、改めて自分にとってまだ足りていない部分がどこかを発見することができました。
特にロールプレイングにおいては、今以上に患者様が安心でき満足していただきためにはどうしたら良いのかを具体的に教えて頂けたことがとても勉強になりました。(言葉の良いかえや所作など)研修では毎回新しい発見があって楽しいです。ありがとうございました。(看護師)
相手をよく観察し、適切なコミュニケーションが取れるよう、相手の立場に立った接遇を意識するようにいたします
*今回の研修で患者様への声掛けの言葉づかいができているようでできていないことに気づきました。そして、患者様に対応する時の距離感や座り方や向きについても学ぶことができました。
相手のニーズを先に聞くことで、相手のリズムに合わせることができるので、これからは相手を良く見て安心できるような対応をしていきたいと思います。
相手をよく観察し、適切なコミュニケーションが取れるよう、相手の立場に立った接遇を意識するようにいたします。本日は研修ありがとうございました。(看護師)