伝わると伝えるの違い、フィードバックの大切さに気づきました/受付/20220517

＊メンテナンスをフェードアウトする理由として、繰り返しになっているメンテナンスになってしまっていたかもと思いました。患者さんは変化を求めているのであれば、相手が「こうなりたい、こうして欲しい」と思うことをもっと引き出したり、提供できるようにしようと思いました。
「伝える」と「伝わる」の違いをスタッフ同士でも理解し合えるように必ず内容をフィードバックすることと、確認する時の聞き方など実践できたらと思います。
1日1回良い事を思い出して自分の笑顔がどうだったか振り返ろうと思います。
実践してみたいことがたくさんありましたが、1つずつ自分で取り入れられるようにしていきたいと思います。ありがとうございました。（歯科衛生士）

＊今よりもっと患者さんのことを考えながら親しみやすい対応をしていきたいと思いました。
患者さんが不安、マイナスなことをプラスに考えられるようになりたいと思いました。
患者さんとのコミュニケーションでできていないところがたくさんあったので、スキルを高めて実践していきたいです。
今回たくさんのことを学べて、仕事だけじゃなくて私生活でもいかしていきたいと思いました。ありがとうございました!!（歯科助手）

＊今回気づきは、人それぞれ捉え方が違ってワークの中でもいろいろな方向からの考え方があり、面白いと思いました。
それがつながり、伝わり方も人それぞれなので、使う言葉も自分なりに相手のことを考えて伝えるよう実践したいです。
また、第一印象がいかに大事かというのが今日の研修で学びました。まずはすぐに実行できる身だしなみから見直し、表情や話し方など状況に応じて対応できるよう行動に移していきたいです。
いつも1日のテーマを決めず、振り返りもできていなかったため、明日の診療から実行し、自分を見つめ直し、反省点は改善できるよう日々頑張りたいです。今日はお忙しい中ありがとうございました。（歯科衛生士）

＊人により、物事の捉え方が全然違うということを学びました。
医療接遇力を上げ、チームワークを向上させ、まずは患者さんに納得してもらい、そのうえで満足していただけるようになりたいと思いました。
スタッフ間での敬語で会話をすること、患者さんにもよく見られていることを意識して行動すること、最後の導入のロープレでも学びが多くありました。
院内で実践できるようにチームで共有し、行動したいと思います。
1日1回振り返りや、テーマを決め、目的を持って取り組んでいきます。（歯科衛生士）

＊医療接遇を高めるヒントがわかりました。
素直な気持ちで働くことはチャンスがもらえるということ。
ありがとうの感謝の言葉がすぐに言える大切さ。
1日1回の自分を振り返る。笑顔の振り返りをして前向きに過ごせると良いです。（歯科助手）

＊「接遇は3歩進んで2歩下がるの繰り返し」
人それぞれの考え方やその時の感情で良くも悪くもなるのかと思いました。
通勤時間が20分あるので、その時間に笑顔もらえた患者さん1人思い浮かべる。次回は違う対応してみた方がよいと思う患者さんを1人思い浮かべることをしてみようと思います。
伝えると伝わるの違いで、フィードバックの大切さは気づかなかったので、気づきでした。報連相の具体的な例を挙げていただけるので、すごく分かりやすかったです。（受付）

＊最初の印象がとても重要で、最初にプラスの印象をどれだけ残すことが重要なのか再認識しました。
来院して患者さんが初めて顔を合わせるのが受付なので、患者さんの印象にどう残るか意識して患者さんと接していきたいと思います。
今後自分が仕事をする際、役立つ多くの事を学ばせていただきありがとうございました。（受付）