【テーマ:良好な関係性を構築するコミュニケーション】
研修開催日:2021/03/03 R泌尿器科クリニック様 第12回医療接遇コンサルティング
内容:医療接遇コンサルティング・医療接遇実践ロールプレイング・医療接遇研修・医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。
自分の内面からまた変えていけるところを変えて、個人としても、チームとしても進化していければ良いなと思いました
*視覚・聴覚情報が9割の印象を与えることに驚きました。
仕事が忙しくても、捉え方によって前向きな対応ができると思ったので、自分の内面からまた変えていけるところを変えて、個人としても、チームとしても進化していければ良いなと思いました。
また、何となくできているとことも、改めてちゃんと、この仕事はどのくらい理解で来ているのだろうか と考え、学習を日々大切にしていきたいと思いました。
チームの中でも、患者さんからも信頼されるような仕事ができるように、変わっていけたらと思いました。ありがとうございました。/看護師
患者さんに、特別な印象を与え、また来院したいと思えるように、頑張りたいと心から思いました
*今回の研修で、主体性と気づきが大切ということで、患者さんの行動や表情などの視覚兵法を捉えるだけでなく、当院から発信する情報にも目を向けて「当院へようこそ、お越しくださいました。安心して診察うけてください」と心から思いながら、業務に取り組みたいと思います。
患者さんに、特別な印象を与え、また来院したいと思えるように、頑張りたいと心から思いました。今日はありがとうございました。/医療事務・診療補助
話す前の5秒を大切に、入ってきた患者さんに、即、対応できたらなと感じました
*メラビアンの法則で、第一印象が視覚情報が55%、聴覚情報が38%もあるなんて、驚きました。
話す前の5秒を大切に、入ってきた患者さんに、即、対応できたらなと感じました。
患者さんに合わせた、声のトーン、言い回しができるように心がけたいです。/事務
患者さんはもちろん、スタッフ同士でもしっかりとコミュニケーションを取り、安心して来られる場所にしたいです
*私たちが患者さんをよく見ているように、患者さんも私たちのことを見ているので、表情、身だしなみ、立ち居振る舞いをもう一度見直したいなと感じました。
また、患者さんはもちろん、スタッフ同士でもしっかりとコミュニケーションを取り、安心して来られる場所にしたいです。/事務