【テーマ:コロナ禍での接遇力向上】
研修開催日:2021/1/23 O内科胃腸科様 第31回医療接遇コンサルティング
内容:医療接遇コンサルティング・医療接遇実践ロールプレイング・医療接遇研修・医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。
人間力をみがく研修になり、個人的にも有意義です。
*「目的は患者さんに良い医療を提供する」
スタッフが皆、この目標に向かって改善したいという意識が強く、研修に参加し感動します。
私も一員となり同じ方向に向かいたいです。
人間力をみがく研修になり、個人的にも有意義です。 (臨床検査技師)
安心して来院していただけるよう子の接遇がいかせたらと思います。
*コロナ禍の中、業務も変わり、患者さんのいら立ち、不安も変わりつつあると思います。
その中で、安心して来院していただけるよう子の接遇がいかせたらと思います。
患者さんの立場に立った、検査説明などわかりやすかったと思います。ありがとうございました。(看護師)
統一した対応をすることの大切さ。不安に思っていたことのアドバイスをもらえました。
*不安に思っていたことのアドバイスをもらえ、統一した対応をすることの大切さ、今後、声掛けを気を付けていきたいです。
電話対応では当院の決まりにそって対応していきたいです。(看護師)
フィードバックの大切さ、タイミングが良くわかりました。
*フィードバックの大切さ、タイミングが良くわかりました。
声の大きさの確認もできていなかったので、次の指導から活かしていきたいです。(管理栄養士)
今回の研修で改めて情報共有の大切さ、声のかけ方を学びました。
*今回の研修で改めて情報共有の大切さ、声のかけ方を学びました。
「無いですか」と「ありますか」の使い分けをすぐに反出して声をかけるようにしていきたいです。(事務)
何か付け加えられる言葉をこれから探してレベルアップしたいです。
*患者さん全体への声掛け「ご協力ありがとうございました」など、とても勉強になりました。
受付でも何か付け加えられる言葉をこれから探してレベルアップしたいです。(事務)
患者さんにとっても、病院にとってもプラスになる。
*診察補助についた際の患者さんへのお声掛け等、長年行ってきたことが習慣として身についていたので、診察後患者さんへのフォローの声掛けの仕方、応対が実際にやってみて、とても難しく感じた。
患者さんにとっても、病院にとってもプラスになることだと思うので、来週から取り組んでいきたいです。(事務)