医院のシステムや環境の見えない部分で動脈硬化を起こしていることに気づくことができた/院長/20201026

＊開業して10年近くなり医院のシステムや環境の見えない部分で動脈硬化を起こしていることに気づくことができました。
言葉が状態をつくるとのお話は、対人関係を含めたすべてのことに当てはまると思いました。
今日のワークで浮かび上がった改善点を確認し、1か月後、半年後、1年後、成長していける医院となるよう行動していきたいと思います。（院長）

＊自分の思っていた事、考え方、捉え方がスタッフの皆の考えを聞いていろいろだという事が分かりました。という事は、患者さんも自分の考え思いとは違うという事を改めて思いました。
このような勉強の機会は自分から進んでやるのは苦手ですが、〇〇歯科の一員として、自分を向上させてもらえる機会を与えてくださったことに感謝したいと思います。（歯科衛生士）

＊今回は相手のためにというより、自分を見直す時間になりました。そして、スタッフの意見や考え方の違い、それを合わせる時の力などを信じたいと思います。
笑顔の振り返りでは、毎日では相手のニーズに合わせての対応、そして一言を、これからももっと気をつけていきたいと思いました。今日はありがとうございました。（歯科衛生士）

＊本当の接遇とは、どうゆうことなのかが分かりました。人は色々な考え方があり、捉え方も違うので、その人に合った対応ができるようにしていきたい。
このような機会がないと気づけなかったことも多いのでチャンスだと思って自分を変えていけたらと思います。（歯科助手）

＊自分の普段気づかなかったことがたくさんありました。感じ方は人それぞれ十人十色。
みんなの考え方や感じ方などコミュニケーションして共有していきたいです。忙しい時も笑顔でいるよう意識してみます。（歯科助手）