その理想に向かって日々意識していきたいと思いました/歯科医師/20201021

＊スタッフ、患者との間でのコミュニケーションでは、ただ単に言う、伝えるだけでなく、伝わる工夫が必要で伝わったか確認することが大切だと学びました。意図が十分に伝わらなければ、ヒヤリ・ハット、インシデントに繋がる可能性がありますし、患者さんが納得して医療をうけられなくなる可能性もあります。今後は伝わるコミュニケーションを１つの課題として取り組んでいきたいです。
本日はありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い致します。（歯科医師）

＊最初の５～６秒で相手の印象が決まる。視覚・聴覚が情報の93％をしめる。
自分を振り返り、客観的に見えることができました。
また、理想のなりたい自分を想像することが少しできたような気がします。
あとは、その理想に向かって日々意識していきたいと思いました。（歯科医師）

＊接遇・コミュニケーションは医療安全に繋がる（患者さんのためにも、自分のためにも）という発見でき役立ちました。
今回のお話を実践して継続できるように毎日意識して診療に臨みたいと思います。（歯科衛生士）

＊患者さんに対して、こちらの話ばかりしてしまうこと多くあったので、接遇のお話をきけて、見方が変えられました。
できることから環境整備を含めやっていきたいと思いました。（歯科衛生士）

＊メラビアンの法則、ペースアンドリードなど、医療接遇のみならず、これから生きていく上で大切であることを知れて、いい機会をさせて頂けて良かったです。
歯科衛生士になった時に役立つお話も聞くことができて、これからもっと頑張っていこうというモチベーションも高まりました。
"気づき考えること"を常に意識して向上していきたいです。そしてそれを一時ではなく継続していくことを心がけます。（歯科助手）

＊実際に先生に接遇を見ていただいて自分では気づけなかった気遣いや環境整備の改善点を知ることができました。
チームでディスカッションをすることでメンバーの考えを知れたり、自分にはなかった発想を取り入れることができて、視野、思考が広がりました。今回学んだこと、改善点を実践していきたいです。（歯科助手）