今後も受診者の期待に応えることができるように行動していきたい/健診業務課/20200114
研修開催日:2020/01/14 Tクリニック様
内容:医療接遇コンサルティング・医療接遇実践ロールプレイング・医療接遇研修・医療コミュニケーション研修
ご感想の一部をご紹介します。
「お願いします」「ありがとうございます」の声掛けは、本当に大切なことだと改めて思いました
*私はまだ入社したばかりでわからないことだらけです。そのため、まだ余裕をもって接客することができていません。早く仕事の流れ、機器の操作法を覚え、受診者の方が気持ちよく帰っていただけるように努めていきたいと思います。
今回初めて、こちらの接遇研修を受けましたが、とても参考になり、次の日から早速努力していこうと思いました。
以前の職場で、案内の方からカルテを渡されるときに、顔を見ずに片手で渡す人がいて、いつも不快な思いをしていたのを思い出しました。「お願いします」「ありがとうございます」の声掛けは、本当に大切なことだと改めて思いました。
医療はチームですので、私も○○クリニックの一員として、周りのスタッフの方々とコミュニケーションをとりながら、笑顔で仕事ができるように頑張っていきたいと思います。/臨床検査技師
医療接遇(コミュニケーション)はビジネスコミュニケーション以上の本質的なコミュニケーションスキルが必要なことを学びました
今後も受診者の期待に応えることができるように行動していきたいと思いました
仕事、仕事仲間とは1日の半分以上を過ごすため、良い関係を気づくべきだと思いました
*言葉足らずより、多すぎるほうがいい。
ニーズの具体的な意味を知ることができた。(相手がほしいもの、望む医療、やってもらいたいことを知り、私たちは行動し納得してもらうことだと思った)
先生のお言葉は1つ1つがとても重く、より考えるキッカケとなっています。
伝え方を変えれば結果は変わる!!
スタッフ間の関係がいいと、連帯感UP=気分が良くなり、リラックスする。そのことで心に余裕ができ、患者様へより良い対応ができる。逆に忙しい時こそ、スタッフ間で笑顔をつくり、クリニック全体のモチベーションを上げたいと思った。
接遇は患者様のためだけでなく、自身を守るためのもの。
仕事、仕事仲間とは1日の半分以上を過ごすため、良い関係を気づくべきだと思いました。/看護師