周囲の状況と環境に適応する力、こそ、自分に必要な身につけたい理想の姿だと切望/看護師/20190530

＊「言葉が状態をつくる」という話をしていただき、本当にそうだなと思いました。
患者様への言葉づかいはもちろん、スタッフ間での相手の状況を思いやる気持ちが伝わる声掛けで良好なコミュニケーションがとれ、質の高い看護、医療の提供に繋がるものだと気づきました。
自分自身の言葉づかいや表現を見直し、行動したいと思えました。/看護師

＊福岡先生の研修後は毎回、心が温かく優しい気持ちになり、自然と笑顔になれる自分に気づきます。
第一印象の重要性、身だしなみの大切さ、伝えるイコール伝わるになるためなどの報・連・相の必要性を、改めて今回も学び、振り返り、継続できていない自分を反省し、貴重な学びを得たことは、行動を起こし、習慣にしていかなければと痛感しました。
気持ちの良い風通しの良い職場、チームづくりをしていこう。仲間であるスタッフ皆を大好きになろう。一人一人の良い所を見出し、自分がされて嫌なことはしない、言わない、相手に伝わる様な言葉を考え、選び、話しをしよう。誰にでも、安心感を与える心の底からの笑顔で毎日過ごそうと思います。
そして、先生がおっしゃった、自制心と平常心を失うことなく、周囲の状況と環境に適応する力、こそ、自分に必要な身につけたい理想の姿だと切望し、熱意を持ち、努力を惜しまず、毎日、少しでも成長していけるよう、頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。/看護師

＊一年前に研修を受けた時と、今の自分・・・成長はあっただろうか？と自分を振り返る良い機会となりました。
一年前を振り返ると、やっぱり、コミュニケーションを上手にとりたいと思っている自分がいました。
新人とかかわる事が多く、常に、相手に伝わっているかどうかを目で見て確認し、お互いをフィードバックシートするよう心掛けています。
又、今日の研修で医療はお願いされてやった方が安全安心「～してもよろしいですか」の話、あぁ～そうだった。
最近は、やっていなかった・・・と深く反省しました。
コミュニケーションの相手が患者様でもスタッフでも、どのような言葉を選んでどのように表現するのかの言葉の使い方、状態を作れるような言葉をもっと多く学んでいきたいと思います。今年もよろしくお願いします。/看護師