医療人としてはもちろんのこと、社会人としての自覚を持つことの大切さを教えていただきました/薬剤師/20190401

ラ・ポール株式会社

研修開催日:2019/04/01 A厚生連様
内容:新医療人研修・医療接遇研修 
薬剤師のご感想の一部を紹介いたします。

笑顔を忘れず、相手の気持ちに寄り添えるように努力していきたいと思いました

voice-0424_001.jpg

*社会人となった今、接遇やコミュケーションはとても大事なことだと気づかされました。
特に医療職は患者さんの不安をやわらげたり、接しやすい雰囲気を作ることで、より良い医療を提供することができます。
そのために笑顔を忘れず、相手の気持ちに寄り添えるように努力していきたいと思いました。
また、人によって与え方や考え方が違うということも改めてわかったので、対応には気をつけたいです。(薬剤師)

解釈は千差万別であって、それを念頭に置くことが大切だと気づいた

voice-0424_002.jpg

*自分が良かれと思ってしたことが、相手にとってはいらないことであることがあり、解釈は千差万別であって、それを念頭に置くことが大切だと気づいた。
いくら能力や熱意があったとしても、それを上手く伝える能力や行動に移すことができなければ、無駄であり、それを可能にするのが、接遇、コミュケーションであることがわかった。(薬剤師)

医療人としてはもちろんのこと、社会人としての自覚を持つことの大切さを教えていただきました

voice-0424_003.jpg

*医療人としてはもちろんのこと、社会人としての自覚を持つことの大切さを教えていただきました。
まだ、経験もなく知識も浅く、出来ることは少ないですが、接遇での基本として教わった、あいさつ、身だしなみ、言葉遣い、態度、表情はすぐに実践、改善していけるところだと思います。
まずは、できることから地道に始めていき、それとともに薬剤師としてのスキルを上げていきたいです。
今回学んだことを生かし、多くの患者様、そして他の医療職の方から信頼される薬剤師になっていきたいと思います。(薬剤師)