[10/04開催]T療育病院様医療接遇・コミュニケーション研修

ラ・ポール株式会社

10月4日、T療育病院様で開催されました医療接遇・コミュニケーション研修にご参加頂いた方の感想を一部ご紹介致します。

*最後のあいさつで述べさせていただいたように、すばらしい講義でした。ありがとうございました。(医師)
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*相手のことを考えた思い、行動が、笑顔という表出につながることが発見だった。接遇という概念が変わりました。(理学療法士)
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*とても良かった。しかし、出席者がいつも同じで残念。いちばん聞いて欲しい人が来ない。(レントゲン)

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*自己評価は高くても、他者評価は低いかもしれない。自分は伝えたと思っていても、伝わっていないこともある。コミュニケーションはくりかえし学びのあることです。非言語も大事。改めて理解を深めた。(生活支援員)
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*大変役に立つ研修でした。ありがとうございました。(医科診療科)
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*是非、また研修に来ていただきたいと思いました。皆に聞かせてあげたいと思いました。(検査)

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*きっかけ、気づきをたくさんいただけた研修でした。体験、体感したことでより実感できました。とても楽しい研修でした。さっそく病棟での研修に取り入れてみようと思います。ありがとうございました。(看護師)

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*思っていた研修とちがって、心も体も色々なことが学べたと思います。後は現場でどんな忙しい時でも、相手のことを思えるか、笑顔でコミュニケーションを取れるか。受付は病院の窓口であり、入口なので、その後に関わる先生や看護師さんに気持ちよく医療の提供が出来る環境を作れるようにファーストインプレッションを大切にしていきたいと思います。(受付)

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*普段のメインの業務内容が患者様とのコミュニケーションなので、業務の中で意識している内容と重なる部分が多かったのですが、別の角度からお話していただき参考になりました。患者様との面接以外の場面や、スタッフ間でのコミュニケーションにも接遇の意識を持ってあたりたいと思いました。(心理)

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*自分のコミュニケーションスキルについて、普段考えないところを改めて見つめ直すことができました。自己理解は難しいと思いますが、考えることでしか、見えてこないと思うので、今後考え続けていきたいと思います。(作業療法士)

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*医療現場をよく知っている講師なので、事例を通して気づきのヒントも頭に入ってきやすかった。各部署での専門的な研修として取り入れると面白いと思った。(事務)

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  *この日の福岡かつよのブログ*