[09/23開催]H総合病院様医療接遇・コミュニケーション研修
９月２３日、H総合病院様で開催されました医療接遇・コミュニケーション研修にご参加頂いた方の感想をご紹介致します。
＊「使う言葉を選び、どのように表現するかで結果は変わる」実は前回も参加しています。忘れたこと、よみがえってよかったです。自分の行動、ことばが病院の評価に繋がるということを、どうやったら、皆で（全員で）認識して、心掛けていけるのかと思います。（保健師）
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＊接遇は千差万別であり、自分が思うほど、相手には伝わっていないのかもしれない、と日々の業務に対する自身の姿勢を思い返す良い機会となりました。相手に伝わる接遇を目指し、1人でも多くの方に「良い病院」と思っていただきたいと感じました。（受付窓口）
＊普段気づかない側面（切り口）からの研修で、大変勉強になった。今回の研修を自分事に、明日から生かしてゆこうと思いました。今回のような研修は継続し、繰り返し繰り返し行っていただきたいと思います。（調理師）
＊相手がどう解釈したか、相手によって適切な言葉を選び、使う言葉が大切だと学びました。相手は変わる事ができない。自分の相手に対する見方を変えることが大切である。（看護師）
＊明日から言葉と行動を変えていきます。（管理部）
＊漠然としていた自分自身のコミュニケーションスキルについて、振り返ることができ、明日から生かしたい。（理学療法士）
＊一番印象に残ったのは、自分は伝えた、でも相手はどう伝わっているかわからないということです。自分だけ言いたいことを言っても、相手には伝わっていないと言うことです。これからは相手のことを考えて接遇して行きたいと思いました。・自己紹介のとき、自分のことばかりしゃべってしまったので、相手の話もちゃんと聞かなくては、っと、ここでも思いました。・自分から行動を変えたいです！！（受付事務）
＊接遇について分かりやすく聞かせていただきました。言うだけではなく、伝わったかどうかが大事だと分かって、これから気を付けていきたいと思いました。相手を変えるのではなく、自分を変えたいと思いました。（事務）
＊相手は変わらない。自分の行動・言葉は変えられる。ということが理解できたこと。（薬剤師）
＊向上心がめばえました。受けてよかったです。考え方が変わりました。（事務）
