[06/24開催]内科A医院様医療接遇研修

ラ・ポール株式会社
6月24日、内科A医院様で開催されました医療コミュニケーション研修 にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

*「きく」ということについて、いかに深めていくか、そして医療の現場でどのように使っていくかが体得できました。いつもありがとうございます。感謝しております。(副院長)

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*チーム連携がスムーズにいくためには、コミュニケーションが必要。相手の事を知って合わせる、個々によってコミュニケーション能力が違うので、それぞれに合わせる。"きく"という3つの言葉の意味を理解して話し手になる。(看護師)

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*余裕とは人によって違う事、その為、それぞれの特徴を知らないと上手くいかない。・スタッフ間では、事実だけを伝えないと、主観によって事実が変わってしまう事、良く分かりました。(看護師)

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*自分のタイプ、相手(スタッフ)のタイプが分かったので、そのタイプに対してコミュニケーションを築こうと思いました。チーム力を上げるためのモチベーションもしていこうと思います。(事務)

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*普段自分ではあまり考えることはありませんでしたが、実は自分を理解してもらいながら働けている事も多いと改めて気付きました。楽しくとても勉強になりました。ありがとうございました。

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*コミュニケーションはどんな場合にも必要であり。活していかなければ何の意味も無く、自分自身が活きている実感を持つことが出来ないのでは無いか?ありがとう御座居ました。

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*初めて参加させて頂きました。一言で言うと、楽しかったです。あっと言う間の2時間でした。コミュニケーションについて、ここまで深く考える事も勉強する事もなかったので、とても嬉しかったです。子供と接する時にも必要だと思いました。(事務)

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*「理解」する事が大事だと再認識しました。相手のタイプ(スタッフ)など。(受付)

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*この研修時の福岡かつよのブログ*