[06/28開催]F耳鼻咽喉科様医療接遇コンサルティング研修
6月28日、F耳鼻咽喉科様で開催されました医療接遇コンサルティング (定期研修) へ参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。
*まずはスタッフが自信をもって医療を提供できる環境を作る事が、患者さんに求められる理由だと思います。患者さんももちろん、スタッフへの心遣いを忘れずに日々業務にあたっていきたいです。(医療事務)
*今回の研修で改めてスタッフ間のコミュニケーションを深める事で組織力が向上し、医療の質の向上にもつながる事を再確認できた。もう少し、スタッフ間のコミュニケーションが図れる様自分自身を変えてみようと思う。(看護師)
*他人を変えることは出来ないが、自分を変えることはできるという話に共感した。・声に出さないと伝わらないこともあると実感した。とっさの時に言葉にできないので、それを改善できるようにしたい。(臨床検査技師)
*個人の意見を言うという機会もなかなかないことだったので、普段聞けない意見を聞く事が出来てよかったと思いました。(医療事務)
*自分が行きたいクリニックをみんなで話し合い、同じベクトルへ向けて進めるように努力したい。(看護助手)
*情報の共有化における聞く・訊く・聴くについて、あまり意識出来ていなかったと思う。職業上、患者とのコミュニケーションを第一に考えるが、スタッフ間についても本来は考えないといけないと思う。(看護師)
*自分が受診したいクリニック=自分のクリニック、そうであって欲しいと思う所は沢山あるなと感じた。スタッフ皆で出した意見を大切にし、今後の業務にいかしていきたい。(看護師)
*患者さんに合わせた声の大きさを、患者さん本人に確認することを、実施していこうと思う。スタッフ間での笑顔がなければ患者さんに対しても、笑顔になれない。そうなりそうです。(看護師)
*前回のことを振り返りしてみると、なかなか「きく」ということをわけて考えることができていなかったと思いました。・患者様やスタッフ間のコミュニケーションも、改めて考えたいなと思いました。・クリニックやクリニック以外でも、相手の話、言葉をしっかり聞いていきたいと思いました。(看護助手)
*チーム皆さんで考えて作ると色々な意見があり、自分の考えていた事以外の事も考えることができたのでよかったです。(医療事務)
*目指すべきクリニックが3つの重要なキーワードごとにまとまり明確になってよかった。チーム力、チームワークのために大事なことに改めて気付くことができた。(医療事務)
*スタッフ間の笑顔ほど難しいものはないと考えさせられました。(事務)