[11/20開催]Y脳血管疾患専門病院様医療接遇コンサルティング定期研修①
11月20日、Y脳血管疾患専門病院様にて開催されました医療接遇コンサルティング定期研修(1グループ目) に参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
*色々な接遇研修、コミュニケーションの勉強会に参加しましたが、今までのものとはケタ違いで、楽しく学べました。 楽しいだけではなく、実際に活かせる様努力していきたいです。(看護師)
*"気づき"が出来ることの大切さを知りました。とても楽しかったです。次も参加したいくらいです。(事務)
*コミュニケーションにおける知らなかったことをたくさん気づけた。笑顔に執着して、作り笑顔になっていたことに気づいた。 患者さんや家族、スタッフとのコミュニケーションを見直す機会になった。(看護師)
*接遇は習うものではなく、自分で気付き、考え、活かすことである この言葉が一番心に響きました。今日から更に気づき、考えることに集中しようと思いました。(事務)
*自分のコミュニケーション時の癖を再認識できた。(失敗する原因を見るけることが出来たので、ショックでしたが、解決する方法を考えます。行動できることを実行します。)(看護師)
*笑顔は大切だと思っていたけど、なぜ大切なのかと考えたときに、安心感や緊張や不安が和らぐなど 人それぞれ受け捉え方が違った。 あと、身だしなみは身を守る 医療安全の点からも大切と分かった。 プライベートとのON OFF を切り替えるスイッチの他にも大事。(看護師)
*今まで接遇研修を受けてきましたが、全く違う研修で楽しかったです。(看護師)
*ひとりずつの対応が評価に変わると気付いた。(リハビリ)
*笑顔を作る練習でなく、笑顔になる場面を学べた事が、他とちがい楽しく役に立ったと感じました。(医事課)
*自分の視点で考えることで、すれ違いやクレームがうまれることがわかりました。(理学療法士)