Y総合病院様[11/11開催]接遇コンサルティング定期研修ファーストインプレッション(3グループ)

11月11日、Y総合病院様で開催されました接遇コンサルティング定期研修 ファーストインプレッション研修 )にご参加いただいた方(3グループ)のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 行動化するのが接遇であるということ。元気よく声かけができ、笑顔で接することが大切なこと。どうすればコミュニケーション力がupするかよくわかりました。第一印象の大切さ、これからの勤務に役立てていこうと思います。(看護師)

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* 1対1の対応(コミュニケーション)が組織の評価にもつながると感じた。日々の接遇に注意して業務にあたりたいと思った。気づかないクレームもあると思うが、フォローできる様にしたいです。(看護師)

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* 自分と同じ意見を持った人はいないと気づきました。いろんな人と接していくためには、まず相手をよく見て相手の話をまず聞く事、そして人に対して固定観念を押し付けないようにしないといけないと思いました。そして、笑顔で毎日を過ごしていきたいなと思う事ができました。(事務)

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* お忙しい中、ありがとうございました。普段特に意識せずに行っていたことが接遇だったのだと理解することができました。今後、様々な方と接する中で自分の話し方、相手の表情など色々なことに気を配り、意識して関わっていきたいと思います。(看護師)

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* 話をするのに最適な距離感やノンバーバルコミュニケーションの重要性等、ワークを通じて実際に体験し認識することができた。やらされる研修ではなく、体感する研修を受講した経験がほとんどなかったため、非常に楽しく受講できました。(事務職)

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* 本当に素晴らしい研修をありがとうございました。研修を受けて元気になれました。ひとりひとりが組織の中で努力していくことが大切ということを再確認しました。(看護職)

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* ささいなことから接遇だということを学ぶことが出来た。ほんの小さな接遇でも積み重なって大きくなれば信頼度もupしていくことだと思います。(看護師)

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* 非言語的コミュニケーションは第一印象の9割を占めるということに驚きました。相手の印象はとても大切だということを学んだので、今後患者様とコミュニケーションの際には相手が感じ取る視覚、聴覚に気をつけていこうと思います。(看護師)

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* 相手を威圧させない態度、笑顔(言語ではないコミュニケーション)の重要性を改めてわかりました。相手の話をもっときく。自分中心でない会話を心がけ、スタッフ間のコミュニケーションをはかりたいと思います。(臨床工学技士)

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* 第一印象、ノンバーバルコミュニケーションがすごく重要であることがよく分かった。表情、距離感、タッチング、ジェスチャーを相手が受け取り、相手が評価していることを学んだと思う。相手のニーズはどこにあるのかを考え、自分の主軸で判断しないことを改めて感じた。(看護師)

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詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。