Y総合病院様[11/10開催]接遇コンサルティング定期研修ファーストインプレッション(2グループ)
11月10日、Y総合病院様で開催されました接遇コンサルティング定期研修(ファーストインプレッション研修)にご参加いただいた方(2グループ)のご感想を一部ご紹介いたします。
* 自分が心がけてきた接遇はこれからも伸ばしていきたいです。病院全体、一人一人が気持ちのいい接遇ができ、よい病院になることを願います。このような機会を設けていただきありがとうございました。(臨床検査技師)
* ・接遇は身を助ける。・スタッフ全員が患者目線で気づき、考え、行動すれば、患者に選ばれる病院ができると思います。力を合わせて頑張ります。(役員)
* 患者さんだけでなく、スタッフ(職員)同士の接遇ができていることも前提だと思った。自分の行動を振り返る機会になった。(看護師)
* 接遇の大切を改めて認識いたしました。いつも笑顔で患者さん、ご家族に寄り添う看護を実践したい。チームで提供したいと思いました。(看護師)
* 今まで何となく理解していたことが、よりはっきりと理解することができた。(医師)
* 「自分主軸ではなかったか」を振り返りながら業務にあたりたいと思いました。(薬剤師)
* 毎日の業務がルーチン化されたものでも、患者様にとっては初めてのことだということ。いつも心にとめて業務をしたいと思う。(MSW)
* 自分の接遇が自分本位になっていたことがなかったか、振り返ってみようと思った。あっという間に研修が終わり、楽しく受講できた。(看護師)
* コミュニケーションをとる時の距離感が大切。相手に合わせること。安心感を与えるためにはどうしたら良いかよく分かりました。(看護師)
* 挨拶は元気よくしようと思いました。調理場ですが気持ち良くスタッフ同士声かけあって取り組んでいきたいと思いました。(調理補助)
詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。