I病院様[4/26開催]接遇研修【電話応対】のご感想

4月26日に開催されました「電話応対」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

 

* 相手の顔や表情が見えないからこそ丁寧に対応することで信頼関係が築けることを学んだ。「病院に電話をかけてくる患者様の心身の状況が安定しているとは限らない」という言葉にハッとしました。相手の気持ちをくみ取れるような対応をしていきたい。(看護師)

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* 今回の電話対応は大変役に立ちました。日頃電話をとる事が多いので、改めて気づく事などがありました。自分勝手な対応ではなく、相手の事を思って対応していきたいです。ありがとうございました。(医事課)

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* 病院の代表、顔であることを意識して、こちらがどんな状況であろうと相手の立場に立った対応を心がけたいです。(事務職)

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* ほとんど電話に出ることがない職種なので夜間帯に電話が入ると焦ります。頭では病院名、部署名、自分の名前と思っているのですが、出だしで間違えて対応しています。これを機に落ち着いて電話に出たいと思います。(介護職)

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* 普段電話応対は内線電話が主なので、なあなあの感じがあったかもしれない。もっとよりよい電話応対を意識してやっていきたいと思う。(薬剤師)

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* 今日は電話応対ということで、コールのとるタイミングからわかった。また、表情が見えないからこそより丁寧な声のトーン、大きさ、スピードが大切であることがわかった。(作業療法士)

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* 他の方とディスカッションする事で自分の見方とは全く違う事が見えてきた。普段自分が良かれと思い使っていた事も良くないと知り、今気づけて良かったと思いました。(介護職)

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* 日頃より対応には注意をはらっているが、復唱の時の言い換えなどしていなかったので、今後気をつけていきたいと思いました。(事務)

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* 正しい応対が身につくまで恐れず使っていこうと思います。(リハビリ助手)

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* 今までできていると思っていた電話応対ができていなかったことを気づかされました。今回学んだ事を生かしていきたいと思います。(看護師)

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。