医療法人S会様[3/15開催]接遇研修のご感想
3月15日に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 人から見られる印象がすごく大切だと気づかされました。毎日たくさんの人と関わり仕事をしているので、言葉や表情を大切に意識してコミュニケーションをとっていきたいと思います。「ありがとう」と心から言ってもらえるように、私自身も「ありがとう」の気持ちを忘れずに、また月曜から頑張ります。(クラーク)
* 心からの笑顔で相手の立場に立って仕事をしようと思いました。忘れかけた人間に対する接遇の大切さを再認識する事ができました。自分にできる自分の接遇を考えて実行していこうと思います。(看護部)
* 医療人として自分の意識の低さを痛感しました。患者様は自分の家族と思い、対応を心がけていたつもりですが、もっとプロ意識を持たないといけないと思いました。(薬剤師)
* 笑顔のもつ深い意味合い、接遇は常に相手の立場に立ち、伝わっているかどうかを考えることの重要性に気がついた。直接患者さんと接する機会の少ない職種であるが、職員同士のコミュニケーションを深め、病院の役に立っていきたい。(総務)
* 自分ではコミュニケーションはとれていると思っていましたが、今回の研修で接遇とは深いと再確認しました。伝わっているかと確認はしますが、本当の気持ち、分かっておられるのかをもう一度考えさせられました。患者さんに「貴女がいてくれて良かった」と言ってもらえるよう努力したいと思います。(准看護師)
* 自分を知ることが相手を知る第一歩。人と関わりたいと思う時、人に自然とあわせていたんだなと新しい発見でした。スタッフ間や他職種との関わりで、相手の立場で考えていけるよう意識していこうと思います。(看護師)
* 接遇に力を入れる事はプロとしての近道である、とわかりました。もっともっと知りたいと思いました。体感した事は忘れません。(看護師)
* 人とのコミュニケーション、印象や固定観念のお話。わかっているようでいて改めて考え直した2時間でした。これからまた毎日患者様やスタッフと関わっていきますが、相手にとって良いイメージを与えられる人でありたいと思います。安心感や温かさを…。でも「与える」という印象はあまり好きではないので、一緒に笑顔になりたいと思います。(リハビリ助手)
* とても素晴らしく勉強になりました。自分だけでなく病院全体で今回の研修で学んだ事を出す事が出来たら病院の印象ももっと上がり、患者様も安心して気持ちよく来院してくださると思います。(事務所)
* 普段何気なくしていることに理由があって、これらを少しでも実践に取り入れて、少しでも「あの人いないの?」「〜は?」って言われる医療人になりたいと思います。(薬剤師)
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。