医療法人Ｉ病院様［10/18開催］接遇研修のご感想（１）
10/18に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
＊ どのプレゼンを聞いても、目的として病院理念である「選ばれる病院を目指します」という言葉が聞かれました。患者様があっての病院なので、患者様・利用者様が選んで来ていただいた事を明日の仕事への励みにしていけたらと思いました。そして私達も誠意をもって一人一人の患者様を見ている事が伝わるよう日々の仕事の中で生かしていきたいです。
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＊ 主体的に継続することが定着につながる…一カ月前研修を受けたけれど、日々意識が低くなり、ふと思い出し気をつけるという日々でした。「考え続けること」頑張ろうと思います。謙虚にニュートラルでいられるように。
＊ ついつい仕事柄利用者様の立場に立ちすぎて、事業所側への要望など感情的になって対応してしまいがちです。“ニュートラル”な心。感情的にならないことが大切だということの再確認・再認識をすることができました。思っていても（わかっていても）ついついその場面でそうなる場合があります。常日頃から心のコントロールに気をつけていきたい。
＊ 医療と接遇と自分との位置関係が明確になった気がする。また、病院全体が一枚岩となって接遇に臨む大切さを学べました。
＊ 接遇の五原則をバランス良く用い、利用者様とコミュニケーションをとっていきたいと思います。気づかされる事が多く、自分はまだまだだな…と感じました。
＊ コミュニケーションは継続だと思い知った。今後は自分なりに気づくという事が大切だと思った。そこから始めてみようと思った。
＊ たくさんの人の考え方が聞け、大変参考になりました。全員で継続していくことの大切さに気づき、みなさんのプレゼンを聞いて、似た意識を持っているんだと思いました。これから継続していきたいです。
＊ 接遇の心は「保つ心」常にニュートラルでなければならないとうい言葉が身にしみました。
＊ 接遇の五原則を自分なりに行なうことで、医療人として信頼される人になりたいです。
＊ 基本的な五原則をもう少し意識し、今後も謙虚な気持ちを忘れず業務に取り組んでいこうと思う。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。