医療法人I病院様[10/19開催]接遇研修のご感想(2)
10/19に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 接遇は、五原則はひとつでも不足するとマイナス評価になる。とても恐い事だと思いました。病院で考えると一人がマイナスだと病院全体がマイナスになる。気をつけたいと思いました。
* 今回接遇の基本となるものを改めて考えることができて、どのようなことが大切なのか見つめ直すことができました。また、プレゼンテーションを通して他の方々の意見をきくことができて良かったです。
* モチベーションや体調に左右されて仕事を行なうことのないように一定に保って仕事をする。一つのマイナスが全体のマイナスにならないように気をつけます。
* 接遇には言葉使いだけではなく、いろいろな要素が必要な事がわかった。これから接する時は五原則を頭に入れ、接していきたい。
* 接遇トレーニング難しいのかなと思いましたが、当たり前の事をしていれば浮かんできました。グループでの接遇の目指すものも同じ目的であったので、目指していこうと再認識しました。
* 考えていることをまとめて伝える。接遇の五原則は一つ抜けても評価されず、バランスが大切であること、またそれらは全て人間力であり、そのために接遇研修が必要だと思った。
* 接遇の目的について詳しく聞けて良かった。一つの言葉が印象に残り、マイナスになることを改めてわかった。日頃の対応に気を付けていきたいと思った。
* 相手の人格や立場を思いやり、自分を謙虚に保つ心が大切だと分かった。
* マナーの五原則がそのまま人間力になるという言葉に興味をもった。
* 接遇について自分の中でまだあいまいだったのですが、五原則・基本姿勢・心・目的と整理すると少し分かった気がします。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。