医療法人S会様[10/16開催]接遇研修【言葉づかい】のご感想(2)
10/16に開催されました「言葉づかい」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 心配りを感じる言葉づかいの深さ、難しさが分かると共に、自分が普段の生活の中でいかに言葉づかいに対して意識を向けていない事を痛感しました。今回の学びを無駄にせず、患者様、職員に対して思いやりを持ち続ける事の出来る様に努力します。本日はありがとうございました。
* 普段自分が使っている言葉づかいが間違っていることが本当に多いなぁと感じました。一言前に言葉をつけるだけで言葉づかいがやわらかくなったりするんだなぁと感じました。今後仕事をしていく中で入居者さん、ご家族の方、スタッフ間での言葉づかいを見直します。
* 正しい日本語を身につけること、とても大切なことなので、間違った言葉を使っていたことが日本人として恥ずかしいと感じた。日々のケアの中で入居者さんと慣れ合いにならず、きちんとした言葉で接していくことを心掛けようと思う。初心に返って…
* 意識せずに丁寧な言葉が出てくるように努力したいと思いました。また、相手が断ることの出来る(断りやすい)尋ね方をすることも大事なのだと学びました。ありがとうございました。
* 普段から意識して尊敬語や謙譲語を使うようにし、患者さんやご家族に思いやりを伝えられる会話をしていきたいです。ありがとうございました。
* 「よろしければ」や「申し訳ありませんが」など相手への配慮を明日から心がけようと思える日でした。大変勉強になりました。本日はお忙しい中、ありがとうございました。
* 普段使っている言葉が間違っていたり不足したりしていることに気付いた。言葉の前に一言添えるとより相手を思いやれることが分かった。
* 正しいと思っていた言葉が不適切な使い方だったことに気づけてよかったです。正しく使っていくにはまず正しい言葉を知ることが大切だと思いました。
* 本日は大変お世話になりました。言葉を通じて人と接することの大切さを教えて頂きました。パワー全開です。
* 日常で使っている言葉が失礼にあたる事も多いと思いました。今日研修した事が少しずつでもいかせるようにしてゆきたいと思いました。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。