医療法人I総合病院様[9/29開催]接遇研修のご感想

9/29に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 接遇の本質は自分の心のあり方、相手を思うことにあるように感じました。そしてこれは24時間、生涯意識して生活、仕事をしなければならない最も大切で、発展・成長する重大な要素だと認識させられました。

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* 接遇は「考えること」という言葉が心に残りました。日々業務をスムーズに行ない、ミスをしない事を優先してしまい、患者さんの立場に立った接遇が出来ていなかったと気付かされました。この気付きを大切にして、より良い接遇を心がけていきたいと思います。

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* 実は正直言うと、私は先生が考えていらっしゃるような患者様との接し方をしたいと思っていました。でも現場は忙しく、そのような寄り添う様な温かい看護をするといけないような空気も感じたりしていましたが、先生のお話をきいて自分だけでもやっていきたいと思いました。ありがとうございました。

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* おそらくどんなに上手な講義を聞いても日が経てばほとんど潜在下に埋もれ、また今までの自分なりの接遇になっていたと思います。それが体験し、気付くという事がどれ程自分の思い込みや自分なりにやって来たかを自覚でき、とても良かったと思います。特に最後の質疑応答は衝撃的でした。やはり見える人、分かる人にはっきり欠点を指摘して頂いた「この病院は基本中の基本の挨拶が出来ていない」是非これからも◯◯病院の為に継続して、はっきりズバッと問題を指摘して頂きたいと思いました。(とても愛がある方なので)

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* 特に接遇において自分が相手にどうみられているか、どうみているのか、日々考えながら、◯◯病院のひとりとして理念を中心としてどうあるべきか考えながら前進して行く自分となれる様、努力していきたいと思います。

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* 医療者としての心構え、接遇が分かってよかったです。「礼に始まり、礼に終わる」という言葉が心に残っています。受付は病院の代表なので、より自分自身成長していきたいと思います。

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* 特に医療に携わっているので、人とのコミュニケーションが基本であるし、大切であるということを改めて認識しました。相手のためになって考え、接すること、またフィードバックすることが大切だと感じました。

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* あいさつが大事。コミュニケーションの始まりはあいさつだと改めて感じました。外来でも患者の第一印象でこの人は怖い人だなと思ったり、苦手だなと思ったりすることもありました。目配り・気配り・心配りを大切にしていきたいと思いました。あいさつを大事にしていきたいです。

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* ◯◯病院ではなく他の病院でとても親切で気持ちのよい病院がありましたが、また行きたいという気持ちになりました。そうならないといけないと思いました。まずスタッフ間のあいさつ、重要だと思いました。

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* 接遇の大切さを改めて実感することができました。形ではなく心(気持ち)をいかに持って日々接していくかという事の大切さを学びました。

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。