A大学病院様［9/27開催］接遇研修のご感想（９）

9/27 17:30から開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 笑顔がなぜ必要なのか、身だしなみ、言葉づかい、目線がなぜ必要なのか、その一つ一つの理由を理解することができました。明日から活かしていきたいです。

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＊ 笑顔、印象の大切さ。コミュニケーション技術の大切さ。本当に実感しました。自分の接遇で病院の力になれると感じ、がんばりたいと思いました。

＊ 言語的コミュニケーションに焦点をおきがちだが、ノンバーバルが大きなウエイトをもっていることがわかった。接遇って難しいと思っていたが（責められることが多い印象）だが違ってよかった。

＊ 自分を振り返るよいタイミングになった。自分の傾向を、ウィークポイントを変えていけたらと。「沈黙の看護もあり」という事が再認識できました。楽しかったです。

＊ “患者さんは自分のことを看てほしいから待つことができない”という患者さんの立場からの気持ちを知ることができたから。また、自分を客観視することができたから。

＊ 自分が初対面の人と関わる際の行動を客観的にみる機会があってよかった。今後の患者さんと対応する際、気をつけていこう。

＊ 第一印象でこんなにも相手の方に与えるものが強いとは思っていなかったです。これからの仕事に役立てていきたいです。

＊ どの部署でどんな職種であっても接遇は人に与える印象が異なり、受け取る方も千差万別であることが分かった。

＊ 「笑顔」は対応力。安心を与える。気づきを活かせる様にしたい。

＊ 自分の業務に対して勇気や元気をいただきました。

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。