A大学病院様[9/26開催]接遇研修のご感想(5)
9/26 15:00から開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 笑顔一つで相手の心を開く事が出来ると改めて思いました。自分の価値観で言動をしてしまい、相手の心の内なんてわからないけど、わかろうとする事が大事なんだと思った。
* 今さら接遇…。と思っていたが、実際に研修を受け、良かったと思った。人との距離には意味があると理解した。よかれと思って正面から向かうのはダメだと反省した。Drにもしてほしい。
* 忙しいと忘れてしまうことが患者さんへの対応です。数日前に自分自身が初めて患者の立場となり、「医療はサービス」と私も思いました。患者となった私は本当に医療者を厳しい目で見ていました。
* 気付かなかったことに気付かされた。接遇とは「笑顔とは」「言葉遣いとは」…を見直していくことだと思っていたが、距離、身振り手振り、トーン、自分ができていることに気付くことで接遇が高まるなと思った。
* 接遇について振り返り、考えるいい機会になりました。非言語的コミュニケーションの大切さを再認識することもでき、明日からの業務だけでなく様々な場面で活かせればと思います。とても楽しい研修でした。ありがとうございました。
* 改めて患者さんとの距離感、声のトーン、外見など振り返ることができ、とてもいい研修でした。いい意味で印象に残る接遇ができるようになりたいと思いました。
* 相手との距離感や非言語的コミュニケーションが相手に与える印象として大事と知っていたが、より実践をすることで大事さを学べました。
* コミュニケーションのとり方として、相手との距離感が大きく影響することがわかったこと。共感していることをどう伝えられるかを考える機会となった。
* 相手との距離感には日頃やっていたことを反省しました。ベッドサイドでの距離を特に気をつけていきたいと思いました。
* 笑顔の理由を深く考えずにいたが、信頼関係を作るために大事と思えた。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。