A大学病院様[9/26開催]接遇研修のご感想(4)
9/26 13:00から開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 今まで意識して行なっていたことも何気なく行なっていたことも、接遇に大きく関係している(いた)と改めて感じました。行なえていないなぁと日々反省していますが、そういうことが少なくなるように、その時その時を大事に患者さんに対応していかなくては!と思い改ました。
* この病院勤務所の一員として笑顔で対応できるように、又、患者様に又来たいと思ってもらえる人材、病院にしたいです。
* 患者さんの求めるものがより高くなっていく中で、選ばれる◯◯医大になるように個々人の能力を上げていく必要があると感じました。
* 病院はチームなので、まず本人が振り返って笑顔、表情、アイコンタクト等考えて仕事していき、他のチームの方も同じ様にやっていただけるといいと思いました。
* 毎日笑顔で対応するのは難しい事ですが、努力は必要と思います。もし、自分が患者だったらどんな対応をしてほしいだろうか?と考えました。
* 「全てのベースは接遇である」ことを強く感じた。できることから実践していきたい。
* 接遇の大切さを実感した。言語だけでなく、非言語(アイコンタクト・距離感)を大切にしていきたいと感じた。
* 普段も笑顔や話し方など注意していたが、研修で一つ一つ振り返ると新しい発見があった。臨床で活かしたい。
* 第一印象が重要なこと。今後接遇が重要になってくることがわかり、もっと勉強したいと思いました。
* 意識することが大切だとわかりました。今やっている行動も振り返ります。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。