K耳鼻咽喉科様[9/14開催]接遇研修【電話応対】のご感想
9/14に開催されました「電話応対」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 電話応対は受付がほとんど対応します。今までの研修で学んだ事を電話対応でも使っていますが、敬語や尊敬語の使い分けなどすぐに判断できない事ばかりでした。当院への道順のワークも、今までの自分の説明とは全く違い、5つのポイントを教えて頂きました。電話対応は顔が見えない分、声だけなので、正確・明確、そしてタイムコストまで考えなければならない事、とても勉強になりました。
* 電話での道の伝え方。実際してみると本当に難しいものだな、と実感しました。今後、自分にとっての大きな課題となりそうです。もともと電話応対は苦手な方なのですが、今後分かりやすい発声と発音で患者さんにより分かりやすくお伝えできるように頑張ってみようと思います。あと気配り、心配りを忘れないようにします。今日も色々と勉強になりました。ありがとうございました。
* 電話応対の大切さ、難しさ、おそろしさ(!?)を再確認いたしました。アクセス、案内一つとっても、相手が見えない電話だけでの応対のため、簡潔に短く分かりやすく多くの状況を踏まえなければならず、意識してやらないと難しいことです。一つ一つの仕事を意識し、自分のものにしていきたいものです。
* 最近電話応対を看護師(師長以外)でやっています。顔が見えない分、朝の早い時間帯、保護者(患者様)の方だったりすると、症状の他に学校関係(夕方の予約もですが)いろいろと考えていないといけないと思いました。難聴者の場合はお一人ではなく同伴していく家族の方とか背景も配慮していかないといけないので、受付の方々の御苦労もわかりました。
* 電話応対は相手の顔が見えない分、とても大切だという事がすごくよくわかりました。電話応対の仕方で新しい患者さんや今、来られている患者さんの印象も変わると思うので、今日教えて頂いたことをいかして、これから頑張っていければと思いました。たくさん勉強になりました。
* 電話対応の勉強をさせていただきました。電話は当院の顔であるということを常に頭の中に入れて、これからの業務に役立てていこうと思います。それとともに、言葉で表現することの難しさを感じました。日々勉強という感じです。
* アクセスは受付で最寄りのバス停名、◯◯行きのバスなど確認しておかないといけないと思いました。自分の病院の場所の説明がこれほどうまくできないのは驚きでした。盲点でした。
* 電話の応対で全てがわかる、そんな気がします。顔の見えない向こうには相手がいる。今日の研修で教えて頂いた事を又、次へと生かしていければと思います。福岡先生と出会って一年、本当に早かったです。本日はありがとうございました。
* 普段使っている言葉のひとつひとつをもっと大事にしていきたいと思います。まだまだ見直さないといけない事、一杯ありました。今後もっと気を付けたいと思いました。学ぶ事が多くてハッとしたり納得したり、発声練習も…
* 電話対応の難しさを改めて感じました。多くの情報を教えていただき、顔が見えない事で誤解のないよう研修した事が役立てばと思います。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。