K耳鼻咽喉科様［9/4開催］接遇研修のご感想

9/4に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 笑顔や態度でその場の雰囲気や相手に与える安心感など影響がものすごくあるので、笑顔を心掛けていきたい。その為には自分自身が心も体も健康でなければ…と思いました。最後の“するもしないも自分次第”が印象的だった。

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＊ 「接遇は気付きによって変化する」とても勉強になりました。患者様との距離の大切さを、体を動かす事で実感する事が出来ました。笑顔は作るものではなく「笑顔があるから相手に伝わる」ことを学びました。

＊ 自分の思い込み、先入観で相手と接するのではなく、自分がどんな風に思っているのか、どう考えているのかを考え、相手は、本当はどんな人なのかを、接する上でコミュニケーションをとりながら、知った上で接していきたいと感じました。また、相手によってほどよい距離感は異なるので、よい距離を見つけて患者様や人に接していきたいです。

＊ 患者様とのコミュニケーションのとり方についてもう一度見直し、今後に活かしていきたい。少しずつではあるが距離感、表現、声のトーンなど大切にしていきたい。まずは院長、スタッフとのコミュニケーションからやっていきたいと思う。

＊ 研修を受けるまではテレビで見る接遇研修を想像し、嫌だと思っていました。マニュアルみたいに“こういう時はこう言う”みたいな感じで決められたようにするのかと思っていました。しかし、本日の研修は新たな自分を知ることができ、楽しく学べました。

＊ 「距離感」について今まで意識しながら患者様と接したことがなかったため、新たな発見がありました。（無意識に与える圧力をなくすようにしていきたいです）

＊ 自己紹介での第一印象で、笑顔…相手にどんな印象をもたれるか、目を見て話をすることでどう思われるかなど、普段考えないことを考えさせられ、すごく勉強になりました。

＊ 先入観で接することが多いと自分で振り返ってみたら思います。そこに落とし穴があることを再認識したいと思います。素直になって聞いてみてやってみることを心掛けます。

＊ 笑顔、声のトーンなど第一印象が非常に大切な事だと改めて気付きました。今後に生かしていきたいです。ありがとうございました。

＊ 気づき、そして素直になる。これを一番感じました。基本的なことだなぁと感じさせられました。

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。