K耳鼻咽喉科様[8/10開催]接遇研修【電話応対】のご感想

8/10に開催されました「電話応対」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

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* 受付として電話応対は気を付けていますが、まだまだと思いました。相手の患者さんの立場に立って対応しなければならない事をとても痛感しました。相手の心身状態なども頭に入れて、伝えたい事をしっかり聞いていこうと思います。相手に視点を持つ事が大切だという事がとても分かりました。

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* 自分はまだまだ電話応対が上手くできず、どうしても緊張してしまいます。今日教えて頂いた事をもう一回よく整理して今後に役立てていきたいと思いました。特に相手の立ち位置に立つ、実践したいです。今日は本当に日本語の難しさを改めて感じさせられた数時間でもあり、楽しく教えて頂きました。本当にありがとうございました。

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* 電話応対はクリニックで患者さんと接する最初の応対であり、いかに重要かがよくわかりました。ベルが鳴ってから3コール以内に取る。その瞬間(相手がどれだけ長く感じるか)も体験できてとても参考になりました。

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* 「言葉遣い」「電話応対」ともに相手を思い、自分本位にならないようにという点で共通していることを意識し直していきます。「電話」はコストがかかっている(タイムコスト・料金)という当たり前のことを改めて意識できて良かったです。

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* 電話の応対には必ず“相手の方”が存在するということをしっかりと頭に入れて、丁寧にわかりやすく応対することを心がけて、これからの受付の仕事に役立てていこうと思いました。

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* 耳の不自由な方が電話で予約をされると一方通行になります。とりあえず来院して頂き、顔を見て必要な説明をさせて頂きます。本日の研修の中で相手の言いたい事を聞いてあげる、電話の向こうには相手がいるという事を常に思い浮かべながら応対しようと思います。本日はありがとうございました。

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* 言葉使いはとてもむずかしいです。気を付ければ付ける程おかしな日本語になり…難しいです。基本はとても勉強になりました。通院され顔見知りになり、とても良い関係を患者さんと築けた時には、ここまでの完璧な言葉使いはどうなんだろうと思ったりもしました。特に高齢者の方等…。電話対応ももともと自分の声が低いので、相手のことも考え、電話をする前に一息ついて対応しようと思いました。

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* 今、電話応対に一週間ほど入っています。受付の方に最初電話応対して、看護師の対応が必要になった時、出る様にしているのですが、最初から眼に見えない相手に対して第一声からトーン、救急性に対して応対に努めるよう意識していきたいと思います。

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* とてもよい勉強になりました。ありがとうございます。何気なく使っている言葉も“もっと大事に”と思う今日でした。

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。