株式会社アモール様[8/7開催]コミュニケーション研修のご感想
8/7、株式会社アモール 様で開催されましたコミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 相手から話しかけられている時、1対1か1対全体かどちらの時も聞き手が相手を見ないという状況がよくないことはわかっても、実際によく起こりうると再認識しました。相手を見るということを努力して行なう(忙しいとか、状況的にやりにくい時も努力して)ことは小さなことだけれど大切なことと思いました。
* 今、投薬(患者さんへ薬を渡す)をしていないので、今日の研修はスタッフ間、また家族(対こども)とのコミュニケーションをイメージしました。何か頼まれたり、話しかけられたときに手が話せなくても、顔(目)だけはそちらを向いて「ちょっと待ってね」と言うことが大事だと思いました。聞いているだけなのに聴いているつもりになると、自分の主観が入って想像になってしまうということ、本当にそうだと思いました。ミスコミュニケーションのこわいところだと痛感しました。
* “コミュニケーションがうまくいっていない時”を考えることで、逆にうまくいくには、を考えることができた。A、B、オブザーバーのワークで、実際問題としてどう感じるかがすごくよくわかりました。
* ただ聞くだけでなく相槌、アイコンタクトをプラスするだけでもうまくコミュニケーションがとれるということを実感できました。日々の仕事にいかしていきたいと思います。
* 話をきく深さに注意を向けたいと思いました。相手の顔を見る事の大切さを実感しました。
* 聞く姿勢一つで相手の伝え方も変わると分かりました。今後患者様に対してだけじゃなく、スタッフ間でも活用していきたいです。
* 「聞く」には「目」を見て聞く大切さを感じました。また「きく」には深度があり、今までは聞いていただけで聴いていなかったことに気づきました。
* コミュニケーション研修で、相手と目を合わせて話したり相槌をうつことで、全く違う印象になるんだと思いました。
* 会話は目を見ないとミスコミュニケーションが起きてしまう。そこが印象に残った。
* 目を合わさず、相槌だけになりがちだと気づきました。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。