医療法人S会様[7/16開催]接遇研修【身だしなみ】のご感想(1)
7/16に開催されました「身だしなみ」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 髪一つ、靴下、きれいに正しく使用、着用する事には意味があり、一つ崩れているだけで気持ちも緩みがちになり、ミスにつながる。どんな時でもすぐに対応できるモチベーションをつくる。短く爪を切る。統一感。プロ意識をもって一つ一つ意味を理解して、医療安全を目指す。常に手はフリーハンドに。ネームはなるべくさげないで留める。
* 身だしなみに対して改めて考えさせられました。医療従事者としてもっと気持ちを入れ替えて、日々身だしなみに気を配って、患者様に対して気持ちの良い身だしなみで対応していきたいと思います。プロ意識を高めたいと思いました。
* 普段何気なく行なっていた身だしなみが他者から見える印象を変える事に改めて気付かされました。自分が常に見られているという意識を持ち続け、今後の業務を行なっていきたいです。
* 相手が求めている事にすぐに心から対応すること。(忙しい時等すぐに出来ず、待っていただく事があるので、今後に役立てていく) 靴の大切さ(動きやすい) 靴下の色の選び方 髪の毛により視野がなくなり、アクシデントにつながる。(束ねること) 身だしなみは統一感が大切であること。
* 服装や靴、爪など何か身だしなみが気になっても、忙しいのを理由に後に回したりしていたが、服・ユニフォームの意味をふまえるとおろそかにしてはいけないと感じた。
* 見えない部分での身だしなみ、靴下等でもON・OFFの気持ちが表れると聞き、ハッとした。常に意識を持ち続けないといけないと思った。
* 身だしなみは安心安全を与えるものだけでなく、安心安全につながる事だという事を思いました。いつも気持ちをONで仕事が出来るように身だしなみに気をつけていきたいと思います。
* 身だしなみは大切であると改めて感じた。髪のまとめ方も身だしなみの中で大切であると思った。時と場所を考えて身だしなみを整える必要がある。
* 身だしなみは相手にとって色んな印象を与えてしまう。清潔感以外に動きやすい服装も身だしなみの一つであると感じた。
* ペンやネームプレートなどでも患者様に危害がおよぶ。当たり前だが今一度気をつけていこうと感じた。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。