鹿児島県姶良伊佐地区看護協会様[6/22開催]接遇研修のご感想
6/22 鹿児島県姶良伊佐地区看護協会様で開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 現在外来で勤務していますが、日々患者様、ご家族に対しての接し方など悩むことも多いです。この研修で接遇に対しての見方、仕方など様々な事を学びました。笑顔で相手のことを考えて接していけるように心掛けていきたいです。
* 接遇やコミュニケーションは永遠のテーマ。相手を先入観や固定観念で見ない。接遇のできた選ばれる病院にしたい。少しでも改善し、一歩ずつ前進して行けるよう努力します。
* 相手を知る為にキャッチングは重要だと気付いた。第一印象でその先の相手を決めるスパイスになり、向き合うことが出来ると思った。自分がいやな事があっても患者の前では笑って声をかけていくよう努力したいです。
* 自己を知るという大切さを改めて考えることができました。第一印象の与える影響も大きいので、大切にしていきたいと思いました。相手との距離感も大切にしていきたい。答えは現場にある。
* 接遇に投資されている病院が増えており、スタッフの資質向上が大切だと思いました。自分の事業所の研修等でも伝えていきます。
* 医療人として素晴らしさを改めて先生から教えて頂いたと思います。「伝わる」コミュニケーションを自分なりに意識しています。
* 自分の接遇はできているのかと不安な部分がありました(自己満足で終わっていないか?)が、マインドがあれば十分に伝わっていると思うと勇気がわきました。ありがとうございました。
* ワークをしながらの研修で、知らない人との出会いもあり良かったです。明日からのコミュニケーション、うまく相手のことを考えているよとメッセージを伝えながら、相手の気持ちをきき、ニーズに応えていきたいと思いました。参加して良かったです。ありがとうございました。
* 最初の声かけ、あいさつで第一印象が変わるという事を改めて感じました。納得させられる事ばかりでとても楽しかったです。今まで受けた研修の中で一番おもしろかったです。
* コミュニケーションが苦手でうまく関われていなかったんですが、今回の研修で実際に行なっていくことで自分の出来ていないところが見えてきました。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。