社会医療法人M総合病院様[6/24開催]コミュニケーション研修のご感想

6/24に開催されましたコミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 普段何気なく対応していたが、コミュニケーションの奥深さを知ることが出来ました。自分の思いを表現できない方からのニーズの引き出しというのは本当に難しく、いつも私達職員の主観的な思いで対応をしていることがほとんどです。今後は言葉からだけではなく、非言語的コミュニケーションから伝わるものからも感じ取れるようになれたらと思いました。参加して本当に良かったです。ありがとうございました。

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* コミュニケーションをとるにあたり、距離感がノンバーバルコミュニケーションの中で最も大切であるという事を聞き、普段の患者さまとのやりとりを振り返り、確かにそうだと思いました。入院時の看護師対患者様との距離は、それ以降の看護師対患者様の関係になってしまうと感じました。患者様との間はもちろん、スタッフとの間でもノンバーバルなコミュニケーションも上手くとれたら、より良い情報交換の方法がとれるようになると思います。

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* ワークはとても勉強になりました。自分が普段患者様の応対をする時、つい登録をするのに集中してしまって患者様への声かけをしていなかったことをとても反省しました。できるだけ入力しながらでも相手の顔を見て話しかけたり相槌を打ったりするように気をつけていきたいと思います。あと、自分が急いでいる時、患者様にも早口で話してしまうことが多々あるので、相手の呼吸に合わせて会話できるようにしていきたいと思います。

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* コミュニケーション能力は最も身につけたい能力であり、患者さんによってはコミュニケーションをうまくとれなくて背景がわからない方もいるので、今日教えていただいたことを一つでも実践していきたいと思いました。そして、コミュニケーション能力を身につけていきたいです。

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* 相手に合わせてお話をする、聞く事の大切さがわかりました。今まで自分のペースで話す事が多かったので、一呼吸おいて相手の呼吸にあわせて話を聞く事を目標にしてやっていきたいと思います。まずは聞き上手になることですね。

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* 「きく」には3つあり、心を開いて相手を思い聴いてあげることが大切だとわかりました。相手に合わせて声をかけたり聴いたりすることが大事だとわかりました。又、間のとり方も大切だとわかりました。

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* 病棟でパソコンを使用しているときに話しかけられると、つい画面を見ながら話してしまうが、受け入れられていない感じがすることが分かったので、相手の方を見て話すようにしようと思いました。相手のペースに合わせることが大切なことが分かりました。

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* 声のトーン、態度、しぐさで相手が受け入れられる印象が違うということを知りました。「訊く」という言葉を使ったことがなく、考えさせられました。内容を理解する間のとり方で相手が話しやすくなるということも知りました。

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* コミュニケーションとは何か再確認できた。知らない人とコミュニケーションをとる事もテーマがあれば会話が成立し、話も広がる。間のとり方、声のトーンが大切がよく理解できた。

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* 今まで接遇コミュニケーションスキルの研修は何回も受講しましたが、患者様と医療者ということでの研修は少なかったので、改めてよい経験になりました。

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。