K女性専門病院様 接遇研修のご感想
6/1に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* とても楽しく、実際に自分で体験してみて「こういうことなんだな」と実感しながら学べ、自分はいつも患者様に対してどんな対応をしていたか、改めて知ることができました。あいさつ一つでも心を込めることが大事だと知り、心を込めて対応をしようと思いました。
* 接遇がいかに大切かすごくよくわかり勉強になりました。普段仕事が忙しいと、気をつけていたつもりでも相手にとっては嫌な思いをさせていなかったか考えさせられました。今日のセミナーを今後に役立てていきたいと思います。
* 普段何気なくやっていた行動、仕草、表情すべてが接遇そのものだということに初めて気付いた。「相手がどうしてほしいか。自分だったらこうしてほしい。」先生の言葉その通りだと思いました。
* クレームが発生してしまう理由(たまに何故患者様がお怒りになるのかわからない時もある)それが思い込み、先入観、固定観念ということが大きいと知れて、今後の対応にとても生かせられます。笑顔の大切さもわかっていた「つもり」だったと気付きました。
* 接遇の大切さをとてもわかりやすく体験させて頂きました。笑顔がいかに大切か、患者様の気持ちになってもっと考えたいと思います。患者様との関わりは少ないですが、これからはその少しの関わりの中で少しでも気持ち良くなれる様にがんばりたいと思います。今日はありがとうございました。
* たった一つの行動がその後を左右してしまうものだと改めて感じました。患者様とのコミュニケーション、とても勉強になりました。とても楽しく授業を受けさせていただきました。
* 接遇はエンドレス。思い込み、先入観を持たず、相手の目を見て気持ちを受け止めていく事ができる対応が出来る様にしていきたいと思います。相手の印象に残る一人を目指して。
* 患者様のニーズを少しでも満たすための考え方を学んだ。いろいろな気付き、学び、また改めて考え直したことが多くありました。
* 日々慣れで過ごしている事を新しい思いで振り返り(気づくことの大切さ・固定観念にとらわれないこと)これからの仕事に生かしていきたいと思いました。楽しく学ばせて頂きありがとうございました。
* 入院患者様に安心していただけるヘルプができるよう、気付く力を養いたいと思います。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。