社団法人中部地区医師会様 接遇研修のご感想

4/24 19時から社団法人中部地区医師会で開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 先生や皆さんの話を聞きながら思ったことは、「接遇とは提供するサービスをベターからベストにするためにコミュニケーションを円滑にするためのもの」なのかなということでした。コミュニケーション一つで相手を幸せにもできるし怒らせることもできる。その中で技術や設備で提供できることは同じことができる他の人達もいるけれども、ベストと思ってもらえるならそれが一番なのではないかと思いました。それがサービス業に携わる人間としての幸せだなと思いました。

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* ありがとうございました。初めいやいや受講に来ました。しかし違っていました。接遇に答えがない事、これだと思いました。自分が何がしたいか、何をしてあげたいか、これを元に相手とのコミュニケーションをする事。接遇の大切さ、身にしみました。他科、職別でいろんな事を思っている。相手への接し方があると思いました。

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* 相手の気持ちになって考えて、興味があるよという姿勢をもつことが大切であると感じました。私は上司に「ニュートラルだよね」と言われた事があり、何も私にはアピールポイントがないと言われているようで悲しかったですが、接遇ではこの謙虚を保つ心が大切との事でしたので、ニュートラルな部分も私のいい所なのだと気づくことができました。もっと良い接遇ができるよう意識して取り組んでいきたいと思います。

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* 日常での過ごし方で“自分がイヤな事を他人にするな!”を意識、そう生活しています。医療に関わるという立場にありますが、仕事でではなく、やはり“毎日”という中でそうありたいと実感しました。ありがとうございました。

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* 色々な職場の方の意見をきけてよかったです。相手に不快感を与えないように接するのは大事。声のトーンもそのときその場面で変える大事。患者様を預っているので医療安全・安心。すごく勉強になりました。

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* 笑顔は大切だけれども、場面によっては親身になって聞く態度も必要な時があるから、日頃から積極的に接客して患者様から大切な事(その都度その都度にあった対応)を学んでいくのが一番だと思いました。毎回(参加して2回目ですが)参加しているスタッフの方々の意識が高いと思いました。勉強になりました。

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* 医療現場での接遇=安心安全な医療だと分かりました。コミュニケーションをきちんととらないと患者様に安心安全な医療を受けてもらえない。いろんな職種、職場の意見が聞けてよかったです。

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* 先ず相手の話を聞く、理解する。自分が受けて嬉しい、ステキ、感動を返してあげるよう努める。身近な人にこそ難しい接遇。廻りのスタッフにこそ接遇は大切かも…今日一日本当にありがとうございます。

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* ディスカッションで相手を想いやる為に気配り目配りしては聞き、初心に戻れました。医療の接遇は究極だとありました。まさにその通りですね。肝に銘じて明日から頑張ります。ありがとうございました。

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* 接遇と医療安全は別物と思っていたのですが、先生の話を聞いてとても納得できました。ディスカッションでは色々な思い(心がけ)が聞けて新鮮でした。ありがとうございました。

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。