医療法人S会様 接遇研修のご感想(3)〜介護支援事業所様
4/17に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 今日の研修はとても楽しく、接遇は目に見えないとても大切な事だと思いました。今後も◯◯会の一員として言葉使いや笑顔に気をつけて接するように努めたいと思いました。今日の気づきをありがとうございました。
* 第一印象で相手がどのような印象でとらえるか。表情などで安心感や親近感を抱くことなど。自分では笑顔やあいさつが出来ていると思っていても、相手は違うと思っているのでは?と思いました。今後利用者様、スタッフに笑顔で話しかけていくよう心掛けていきたい。
* 「人」との対話を仕事としています。一件一件自宅を訪問するので、あいさつは気をつけながら接していますが、改めて目的意識をもって接していきたいと思います。「笑顔」で相手の方を明るく安心して過ごせるようにしたいです。
* 先入観や固定観念は相手の情報が間違っている事もある。コミュニケーションによる収集は対人関係を進めるうえで大事な事。私自身人見知り気味なので、これから初対面でも笑顔を忘れず、恐れず自己発信する事も大事だと改めて思う事でした。
* 夜勤明けでしたが眠気はありませんでした。とても素晴らしい研修会でした。何よりも先生の笑顔と明るい声のトーン、素晴らしい。生命に関わる仕事、それはいつも感じます。目に見えない接遇、スキルアップしていきます。
* 「伝える」ということと「伝わる」ということは違う→日々の中で言葉を使って報連相を行なっているが、同じ内容でも伝わり方は異なると感じた。入居者様やスタッフとのコミュニケーションはとても重要であることは理解しているが、常に意識して対応することは難しい。自分を優先せず相手を思いやる気遣いが大切である。
* 行動しなければ伝わらないのが接遇と教えていただいたので、行動する事を心がけていきたいと思います。相手に対して自分がどのような思い込みや先入観を抱いているかを気づくようにして心がけていこうと思います。
* 「みて、聴いて、共に感じる」心にしみ込むセミナーに参加させて頂き、本当にありがとうございました。この一年間の研修で自分自身のスキルアップを深めたいと強く思いました。
* 接遇での対応で気づかなかった事を実施し、細かい事に気づけました。見た目だけで50%も超える情報が入ってくる事に気づきました。
* 自分の弱点が少しわかった。自分達の何気ない態度、しぐさ、言葉が相手に与える印象を変えることを学びました。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。