国立大学法人K総合病院様 接遇研修のご感想(2)
1/29 17時から開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* ありがとうございました。今日は忙しさで余裕が無く、患者様に声をかける事がなかなか出来ず反省していました。「忙しい時こそ患者様の事を考えられる。これがプロだ。」と言う言葉が強く心に残りました。研修を受けさせて頂き、本当に良かったです。
* 自分が気づかなかった自分に気づけた。いかに第一印象が大切なことか分かり、それが6秒で決まるとなると表情、身だしなみ等視覚的な部分に注意しなければならないと感じた。
* 「現在の仕事を選んだ時点でヒューマンスキルが高い」と言っていただけた事が自分のモチベーションを上げていただけたと思う。人への思いやり、いたわり、なんとか良い方向にしてあげたいという思いを伝えられるコミュニケーションスキルを今後も磨いていきたいと思います。考えるきっかけをいただきました。ありがとうございました。
* 接遇とは、自分の心の状態、「心」が大事ということに気づきました。相手の気持ちに少しでも近づけるような「心」で言葉かけや触れ合いができたらいいなと思いました。
* 接遇に対して実践的な学びができました。普段行なっている事が相手に様々な印象を与えているんだと再認識しました。立ち位置や声のトーンや笑顔の重要性を再認識しました。
* 立ち位置、非言語コミュニケーションの大切さを再確認した。学んだ事を現場で活かせるように行動したいと思う。「接遇はエンドレス。やればやるほど磨きがかかる。」かみしめて活かしたい。
* 今回の接遇研修を受けてコミュニケーション力、目配りのトレーニングなど様々な体験を通じて気づき、学んだことを今後の業務に活かしていきたいと思いました。また、様々な職種の方と交流がはかれ、様々な声が聞かれてよかったと思いました。
* 自分の思い込みなどで決めつけるのでなく、相手が何を必要としているのか気づける人になれるよう、この研修を通じ学ぶことができました。ありがとうございました。
* はっとする言葉がたくさんありました。特に「伝えること」≠「伝わること」、「接遇は一生大切であること」気づかされる場面がたくさんありました。
* 研修は何回か受けましたが、今回「あーこういう研修だったら楽しく研修受けられて、又受けてみたい」と思いました。本当にありがとうございました。「評価は相手」この言葉を忘れずに頑張ります。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。