S総合病院様 接遇研修のご感想(3)

12/6に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 接遇はまず自分の気持ちが大切であると思う。顔が笑っていても目が笑っていない人をよく見かけるが、こちらがとても気をつかう。自分がそうならないように心がけたいと思う。常に思うのは外見より中身だということ。今日は先生の笑顔で私たちに伝えようと思う気持ちがとてもよく伝わってきました。ありがとうございました。先生が楽しそうに講義している姿に元気づけられました。

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* 医療者側、患者側どちらの経験もあり、相手の立場になっての対応がとても大切なこと、自分の言った言葉や態度が相手に大きな影響を与えるということを日々感じていたので、今回改めて大切さを感じた。また、計算されたテクニックや感じることが大切だと思いました。

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* 同じ言葉でもイメージが違う。見て、聞いて、感じて行動することで理解が深まる、という話が印象に残りました。説明用紙に画を入れたり、言葉を工夫して説明するなど役に立てていきたい。

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* 患者様のニーズに視点をもつことを再認識した。普段時間に追われ仕事をしていると忘れがちになりやすいと感じた。今日の私はどうだったかなぁと考えています。

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* 今後患者さんと接する時、相手の立場に立って考えられるようにしていく。第一印象が大切。明るいあいさつを心がける。(当たり前のことですが)この病院にきてよかったと思ってもらえるよう心がけたい。

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* 言葉そのものよりノンバーバルコミュニケーションの方が9割も相手に伝わるのだと思いました。もっと意識して取り組むことで円滑なコミュニケーションがとれるのではないかと実感しました。立ち位置、距離のとり方にも気を配っていきたいと思いました。

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* 確かに「この人はこういう人」という思い込みを持ってしまっているかもしれないと思いました。その人一人一人、その時その時をみていかなければいけないと思いました。

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* 自分の対応を振り返るよい機会となりました。自分の対応に責任をもち、誠意をもって患者様に接していきたいと感じました。

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* 「先入観、思い込みを持たない」同じような事例に出会った時も一回一回違うものと考え、患者さんの話をよく聞く。今までの自分を見直したいと(反省)思います。ありがとうございました。

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* 自分が今まで行なってきた接遇の良かった点、また悪かった点が明確になりました。今後生かしていけるように頑張ります。

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。