医療法人Kクリニック胃腸内科様　接遇研修のご感想

11/1に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 接遇の研修を初めて受けて、自分に足りないものがまだまだあるなと実感しました。100人の患者様がいたら100通りではなくて、それ以上の接遇がある。いろんな場面に対応できるようになります。

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＊ 接遇に終わりはない事。また、相手が認める喜ばれる対応を心がけ、医療現場でのサービスに努めたいと思います。体感できるワークとその理論がわかりやすく、身についたと思います。

＊ 第一印象が与えるもの、笑顔ひとつをとっても一人一人受け取り方が違うことなど勉強になりました。患者さん一人一人のニーズにどれだけ気付いてあげられるかが大事だなぁと思いました。

＊ 自分の苦手とするコミュニケーション能力が明確となり、明日から気をつけていくポイントが見つけられました。自分の日々の仕事にいつも「これでいいのか？」と疑問をもちながら仕事していきたいと思います。

＊ 病院組織とは違う、医院での役割をしっかりと果たせる様に、自分で身近な所から接遇できる様努力します。永遠のテーマとします。

＊ 立ち位置のあり方を具体的に教えて頂きました。これから意識して関わりをもっていきたいと思います。当院の院長の指導（患者様のいつも違う所をみつけて下さい←口が酸っぱくなる程言われます）が間違っていない事を再確認しました。ありがとうございました。

＊ チームワークを今まで以上に強めていきたいと思いました。もっともっと患者にどうしたら伝わるかを勉強して頑張ります。

＊ 患者様の気持ちを今よりももっと理解し、ニーズに応えられる看護師になりたいと思います。自分に自信をもって行動していきます。

＊ コミュニケーションは死ぬまであること。仕事上はもちろん、プライベート上のことであっても役に立つことでした。

＊ 今まで出来ていると思っていた接遇がまだ足りない部分がたくさんあり、改めて自分の接遇を見直す事が出来ました。

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。