医療法人I総合病院様 接遇研修【言葉づかい】のご感想(1)
9/19に開催されました「言葉づかい」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 普段使っている敬語が誤っていたかもしれないということに気がつきました。また、先々月の研修の反省として、もっとあいさつ、お辞儀に気を使っていかないと、と思いました。患者様と親しくなれば言葉遣いが甘くなってしまうので、「親しき仲にも礼儀あり」を心がけていきたいです。
* 患者様はお客様であるという意識を常に考えておくことが大切だと思います。苦情が出ないようにすること、芽を摘むことがクレームが出ない方法かもしれません。
* 尊敬語、謙譲語 普段から使い慣れる必要があると感じました。患者様やその家族に対して失礼のない接し方を学んでいきたい。
* 話し方で自分の印象が変わるのだと思い、今日から気をつけていきたいと思いました。日本人に生まれたので、しっかり日本語の勉強をして正しい言葉使いで接していきたいです。
* フィードバックのスキルを実際のコミュニケーションに取り入れていきたいです。言葉づかいも難しいですが、自分の教養として身につけていけたらと思います。
* 間違った敬語で覚えている事もあり、自分が患者様側ならといつも考えて行動していこうと思いました。
* 普段から心がけておかないと、いざという時に使えないと感じた。
* 言葉使いはとても難しいと改めて感じました。覚えることでコミュニケーションの場が広がると思う。
* 敬語の使い方はとても難しかった。日頃から敬語を話すトレーニングも必要であると思いました。
* 普段使っている言葉が間違っているということに気付かされた。今回の学びを生かしていきたい。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。