独立行政法人K総合病院様 接遇研修のご感想
9/7に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 今のままでは気付かないような事に気付く事が出来ました。話すのはただ話すだけじゃなく、角度や距離、明るさや声のトーン、多くの事が相手に安心を与える事に結びつく…第一コンタクトの大事さも気付く事ができました。緊張したけれど、自己アピール、自己紹介ゲームもとてもためになった。聞き取れていたか、質問できたか、改めて考える事で見直す事ができた。本当に良い研修でした。ありがとうございます。
* 普段から外来にいて患者様と接することが多いので、色々な人がいると感じる。こちらは毎日たくさんの人と対応するが、患者様にとっては一期一会かも…と思うと、できるだけ良い対応をしたいといつも思うので、立ち位置や印象、コミュニケーションのとり方など大事だなと思った。一つ一つ意味があるし、気づきは大切だと思った。
* 良い接遇とは相手が決めること。意識していなかった言葉に驚きました。自分では出来ていると思っていましたが、明日から意識して接するよう努力します。
* 笑顔が相手に与える意味がコミュニケーションに必要だと思いました。ノンバーバルコミュニケーションが視覚、聴覚で9割占めることで、自分が気をつける所が見えたと思います。ありがとうございました。
* 心で話ができるようになりたいと思った。(心からあいさつができているか不安になったので)改めて考えさせてもらった。
* 笑顔での対応の中に、相手がどのように捉えているかしっかり考えて話す。ノンバーバルコミュニケーションを使って、相手に伝わるような応対をしたい。
* 接遇に対して自己の振り返りを行なうことができた。これからは毎回振り返り、患者に寄り添っていきたいです。
* 日々のコミュニケーションスキルの裏付けになった。加えて、より円滑にするためのワンポイントがたくさんありました。ありがとうございました。
* 笑顔が一番大切と思っていたが、笑顔の内容も大切だと感じた。又、会話の相手との距離、位置により、コミュニケーションも広がると感じた。
* 自分の接遇の改善点がわかった。これから改善し、もっとよい接遇をしていきたいです。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。