千葉県老人保健施設協議会様 接遇研修会のご感想
8/9に開催されました、千葉県老人保健施設協議会 様よりご依頼いただきました接遇研修会にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 相手に与える第一印象や話をする時の立ち位置によって、接した時の相手の印象が良くも悪くもなるということ。思い込みや固定観念の話等々、仕事する中で高齢者と接する上でとても参考になりました。また、自分は人見知りのところがあるので、人と接するということに関して少しは自信がついたかなと思います。
* 第一印象から重要なのだと感じた。接遇では、五原則のバランスを良くとり、人と人との信頼関係を築き、相手を理解できるかが大切だと思った。
* 笑顔で接していたけれど、相手の気持ちは考えていなかった。これからは相手に不快感を与えないよう、人間関係を築いていこうと思う。
* 接遇に対する考え方が変わりました。一人一人決して同じ対応ではないという事に改めて気付きました。
* 場を作ることの大切さ。伝えることと伝わることは違うということ。思いやる心をこれからも大切にしたいと思いました。ありがとうございました。
* 改めて接遇についての大切を知り、グループワークでいろいろ意見も聞けたのでとても勉強になりました。接遇は一生の付き合いになるものなので、利用者様に安心した介護を行なっていきます。
* 自分の向上、利用者様への質の向上、いろんな面で今日の研修の中で自信をもって頑張っていきたいです。
* 今までの自分の接遇を見直せた。第一印象の大切さ、相手に不快感を与えない様に気をつけようと思いました。
* 言葉づかいへの理解、再度見直す点が多く、利用者様、御家族に対してもう一度改めていきたい。
* 接遇がなぜ必要か、方法だけでなく意味(目的)を理解することができた。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。