福岡市介護保険事業者協議会様 接遇研修会のご感想

8/8に開催されました、福岡市介護保険事業者協議会 様よりご依頼いただきました接遇研修会にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 丁寧語、謙譲語、尊敬語は仕事だけでなくいろいろな面で活用される。しっかり身につけたい。コミュニケーションにおいても、入居者様やご家族との関わりに重要なものなので、親しみやすいスタッフになりたい。

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* 接遇についてできているような気がしてできていないような感じもし、漠然としか考えられていなかったが、はっきりと気付けるきっかけになりました。

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* 利用者さんの事を決めつけないという事。あいさつは本当に大事なんだなと思った。明日出勤するのが楽しみになりました。

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* あいさつの意味を深く考えた事がなかったので良い機会になりました。今後気持ちを込めてあいさつをしていきたい。第一印象の大切さを実践していきたい。

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* 時間が足りず、言葉づかいの話が少なかったのが残念でしたが、先生の気持ちがひしひしと伝わってきました。相手を思いやる気持ち、大切にしていきたいと思います。ありがとうございました。

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* 各人の考え方の違いや気持ちを知る事ができた。たくさんの気づきを現場で伝えていきたい。

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* 第一印象の大切さ。私自身の敬語の使い方が誤っていたことに気付きました。「気付き」の大切さを知りました。

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* 大変参考になり、すぐに役立つと思います。接遇は相手を思う気持ちが一番という言葉が残りました。

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* あいさつ、スタートが大事だと今さらながら気づかされました。

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* 分かっているようで分かっていない、当たり前にしていることの意味、深さを学べました。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。