N病院様 接遇研修【身だしなみ】のご感想

8/3に開催されました「身だしなみ」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

 

* 身だしなみは自分のためでなく、会う相手やその場に合ったものを考えて整えるものだと再確認できました。お辞儀をした時に髪が下りるのを何度も直す“手”が医療人、介護人として注意が必要だということ。デイサービスの統一感、自分のスイッチとしての身だしなみを今後は意識したいと思います。

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* 第1回の勉強会であったように、人は視覚情報が約65%を占める程、第一印象が決まります。その中で大切な事が「身だしなみ」だと改めて感じました。そして、自分の中でのONとOFFにもなります。これからは今まで以上に身だしなみに気を付けていきたいと思いました。

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* 今回は女性としてとても役に立つことが多かったです。どうしても“オシャレ”を考えてしまいがちになるのですが、自分は医療の人間ということを改めて実感させられました。人が注意しなくてもあまりよくないと思われているということを常に気にかけてやっていきたいと思います。

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* 自分の髪色が相手(利用者様)にどう見られているか考えました。次、染めるときはもう少し暗くしたいと思います。患者様に喜んで頂ける手段をまた見つけ出せた気がします。ありがとうございました! 眉毛、細いのが元々似合わなくてよかったです。

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* 身だしなみとおしゃれの違いなど、この研修がなければ考えもしなかったと思います。こうやって改めて違いを見つける。自分を見つめ直すなど大事だと感じました。

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* 自分の身だしなみが病院のイメージにつながることを意識し、毎日仕事に取り組もうと思った。自分自身のイメージが仕事や職場につながっていくことを考えると、身だしなみの大切さがわかった。

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* 普段何気なく着ているユニフォームですが、改めてその意味を考えさせられました。又、カラーリングや髪型がONとOFFにつながっていて、リスクにもつながってくるという考えは初めて聞きました。なるほど納得です。

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* 基本的な身だしなみは理解しているつもりでしたが、自分の甘さを痛感しました。常に完璧であることを心掛け、周りにも注意できる人間になりたいと思います。

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* 身だしなみは医療でも他の現場でもON・OFFが必要だと思いました。ミスをする事で一人じゃなく現場の雰囲気が変わると思いました。

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* 気のゆるみは身だしなみで分かるという言葉が心に残りました。

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