M総合病院様 接遇研修のご感想(3)

6/27 16時から開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* コミュニケーションのとり方 相手に与える影響の強さ 自分の話ばかりしていないで相手の話も聞く必要があって、質問することはその人を理解できる一歩である。自分だけで納得するのではなく、その人の身になって考えること、考えられるようにトレーニングすることが必要なことがわかった。

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* 自分の他者に対するコミュニケーションや印象がどうなのかを客観的に考えることができた。意外に人とコミュニケーションをとれているのかな、と思った。第一印象は大切。患者(家族も含め)ともっといい関係を築いていきたいです。

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* 第一印象は大切だと思った。6人くらいの方と挨拶をしたのにあまり印象に残っていないのにびっくりした。視覚情報はやはり一番相手に発信されるので、外見や雰囲気をこれからも大切にしたいと思った。

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* 自分が初めて会う相手となかなか上手く会話をすすめられなかったことを実感。印象を良くする、相手に話しやすい印象を与えることも大切と感じた。

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* 普段当たり前にしていることに気付くこと、見直すこと、さらにスキルupすることを十分感じられる研修でした。ワークを通じてより実感出来ました。

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* 自分の行動、あいさつが相手にとってどのように思われているかと振り返るきっかけになった。

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* 9割程ノンバーバルコミュニケーションが占めるという事で、身なりは勿論、言動、所作など気を付けていきたいと思いました。

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* 実際に行ったワークの中で、コミュニケーションについて体験、体感しながら学ぶことができたのでよく理解できました。第一印象について考え直し、よりよい接遇ができるよう努力したいと思います。

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* 普段何気なく接遇をしてきて、自分自身が気づかなかった改善すべき点が少しわかりました。

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* 患者様とのコミュニケーションをしっかりとれる様にする。自分の気持ちだけでなく、相手の気持ちを考え対応するようにする。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。