M総合病院様　接遇研修のご感想（２）

6/26 18時から開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 接遇は難しいものだと思っていたけれど笑顔、距離、表情、声掛け等で今、行なっていることにプラスして相手に満足していただけるように考えていくことだと改めて思いました。ありがとうございました。

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＊ 今年から初めて働いて、これからすごく不安で患者さんにどう思われるか、同じ部署の人にどう思われるか、毎日考えてしまっています。ですが、今日の研修で自分がこれからどうするといいのか、ということが分かりました。接遇で大切なことは客観的に見ることだと分かったので、これから毎日仕事が終わったら振り返るようにしたいです。ありがとうございました。

＊ 他の職種、特にサービス業では接遇が多くを占める。私も医療行為に甘えず、患者様が入院生活を不安なく、できるだけ気持ち良く過ごして頂けるよう、治療に専念できるよう接していきたいと思いました。

＊ 接遇を評価するのは相手であること。相手がどのように受け止めているかは形のないものなので目では確認しづらい。第一印象も6〜7秒で確立してしまうので、接遇をよりよいものにしていく為に、伝えるだけでなく伝わっているかは別なことを理解して話す。態度を見直していきたいと思います。

＊ 接遇は選ばれし病院にいかに大切かを痛感しました。明日よりさらに気を引き締め、今日の学習内容を心して対応していくよう心がけます。このような場を頂き、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

＊ 自分が話したこと、したことなど、判断するのは相手であると教えていただき、本当にそうだと思いました。ちゃんとしたしちゃんと言ったではなく、相手にどうであったか今後は考えながら行動したいと思います。

＊ いかに接遇が重要か、というのを自分の身をもって感じることができたので良かったです。自分がどう見られているか、常に気にしなければいけないと思いました。

＊ 患者様との関わり方をすごく考えさせられました。アイコンタクト 大切だなぁと思います。毎日の対応の中で、自分を振り返られる時間をもって、少しずつ変えていきたいです。

＊ 接遇が医療安全につながるということを知ることができて、より接遇が大切なことであるのかを学ぶことができた。

＊ 接遇の評価は相手がするものだということがわかりました。相手に気持ち良く感じてもらえる様に日々気をつけていきたいです。ありがとうございました。

詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。